合宿の続きです、、、。
みんなでガッツリ取り組んだ「KJ法」
KJ法は、「文化人類学者、川喜田次郎氏」が開発したデータをまとめる手法です。
論理学的には仮説法と呼ばれる体系にあたり、先入観・偏見をなくし、データを集め、データをまとめ、新たな視点からの発見や問題解決策を導き出す発想法なのです。
まず、「こんな美容師はイヤだ」という内容をズラーっと並べます
1チーム6人ですので一人が20個づつ出せば120もの項目が出てきます。
それを肯定的な言葉に置き換えます。(最初が否定で始まるのはより多くの項目を出すためなんです。)
たとえば「カットが下手」→「カットが上手い」
「服装がダサい」→「オシャレ」
「仕事が雑」→「仕事が丁寧」 などなど。
これを今度はそれぞれを分類していきます。
技術のこと、接客のこと、スキルのこと、人間関係のことなどなど。。。
私達のチームは7つのカテゴリーになりました。
そして、、、。ここからが本番!!
各カテゴリーを魚の骨にみたて最初に出した項目で肉づけ。
そしてさらに必要な肉付けもしていきます。
「オシャレ」のために必要なこと。ファッション誌を見る。月に一回は買い物する。歩いてる人のファッションを見る。トレンドを知っておく。などなど。
様々なカテゴリーを肉付けすると一匹の魚が完成します!!
この魚はまさに我々のチームがつくりあげた理想の美容師像なのです。
そこには何をやるべきか、どう行動するべきか、魚を見ると明確に出ています。その項目200以上!!
つまりKJ法とは「感じて」、「考え」、「行動すること」なのです!!
みんな自分達の目指す一歩上の美容師像が見えてきたようです。
すべてはお客様のために、、、。




