こんにちは!


上原さくらの旦那です。



生まれたばかりの娘に会えないのは辛いですが、コロナの影響で病院に行けない私の為に妻が毎日赤ちゃんの様子を送ってくれます。



妊婦検診で少し小さめだと言われ続けていた娘は、予定日を過ぎたことによって3130gの平均的?な体重で産まれました。




…ここからは余談になりますが、妊娠中に私達夫婦がマタニティクラスに参加した時の話です。


妊婦体験としておよそ3kgの重り(体の前面につけるエプロンの様なアレ)をつけたとき、その重さとなんといっても重心の変わり具合に驚いたと同時に、妊婦さんのリアルな大変さを痛感しました。


私は妻のことを愛を込めてマナティと呼んだり、愛らしく歩く姿からペンギンさんと呼んでいたことがありましたが、その印象がすべて尊敬に変わった瞬間でした。


立っているだけならまだしも、この重さで座ったり腰を曲げたりしながら家事をするのは本当に大変そうです。


私は妻の影響もあって男女平等だったり性別、性役割について多少の持論がありますが、個人的な意見としては女性の方が断然偉いと思っています。笑
真似したくても真似できません。


今年の母の日は、妻にはもちろん、私の母や祖母にもカーネーションを送ろうと思います。