Children is said to 

be a nasty man.

 

 

  • 子どもたちに、
    気持ち悪い男性だと
    言われました。


ガーンえーんショボーン指差し

 

 

都会では通じるけれども、

田舎では通じないことは、

必ず、あるんだなと、

思うことがあります。

 

 

まず、私に関して、

街中を歩いてると、

ふと、歩き続けていると、

 

 

気持ち悪い男性

 

 

だとか、

 

ありえない男性

 

 

だとか、

 

 

思われる言葉が、

子どもたちだった場合、

 

 

何が気持ち悪いのかを、

考えた時に、

 

 

ポケカラアプリで、

ただの、おっさんが、

気持ち悪い歌声を出してる

 

 

だとか、

 

 

ヘアスタイルが、

女の子みたいで、

気持ち悪いから、近寄りたくない

 

 

だとか、

 

 

いろいろ想像することが

あるかと思いますが、

 

 

子どもたちが、

言ってる言葉を、

私たちは、真に受け、

子どもたちの意見を、

尊重しなくちゃ、

ゆけない時代なのかも

しれませんねっ

m(__)m(^^)/

 

 

たとえ、

大人が言ってたら、

それはそれで問題だろうけれども、

 

 

 

相手側が、

20代以下の子どもだったら、

それに、従うべき課題であり、

 

 

私は、ふと考えたところ、

 

 

 

ヘアスタイルに、

何かと問題があって、

 

 

女の子みたいな、おっさんは、

社会では、通用しない社会なのか

 

 

という、

一見、視覚で考えてしまうような

世の中が、あったりします。

 

 

いくら、

LGBTが囁かれていたとしても、

 

 

性同一性障がいなんて、

相手にしなきゃいいって思うのも、

 

 

非常に、歯痒くなってしまう

世の中って、言う地域環境の、

問題も、視野に入れて欲しいと

考えます。

 

 

ココは、

東京じゃねえんだし・・・

 

 

そう考えられると、

悲しい日本だなって、

思いますね(;^_^A

 

 

だから、私は、

この際だから、

髪の毛を、

ピンクから、茶色に戻して、

 

 

前髪をバッサリ切って

下さい

 

と、

美容師に、お願いしました。

m(__)m

 

 

コレについて、

子どもたちまでにも、

影響を及ぼしていたとして、

 

 

不快な気持ちにさせたことを、

深く、お詫び申し上げます

m(__)m

 

 

 

 

美容院に訪れるときに、

勇気を振り絞って、

 

 

美容師さんに

訊ねてみました(^^)/

 

 

ほんと、

勇気がいる決断でして、

 

 

 

上原さんの身に、

なにか、あったのですか?!

 

 

と、

美容師さんが、

逆に、心配されまして、

 

 

子どもたちに、

ヘアスタイルの件で、

気持ち悪いと表現されたので、

切って下さい

 

もう髪の毛を

染めることもしないです

 

 

そう言う決断に、

至りました(;;)

 

 

涙ながら、語り始めると、

 

 

美容師さんが、

 

 

わかったわ!!

じゃあ、切りますね。

 

 

と、

仰りながらも、

 

 

私の前髪をバッサリと、

切り落としていったという。

 

 

もう、

子どもたちを

守らなくちゃ

 

 

と言う思いのほうが

強くなり、

 

 

ヘルプマークだろうが、

相手にされないことが、

わかりました。

 

 

今、

浸透してきている、

子どもたちの安全を、

守るべき運動

 

 

親御さん世代は、

悩まされるところだろうね。

 

 

だいたい、

ヘアスタイルの件で、

 

 

 

親が、子どもに伝えて、

 

 

子どもに言わせようとしながら、

 

 

ヘルプマークだとか、

障がい者だとかを、

 

 

平気で

子どもたちなんて、

罪はありませんので、

 

 

家庭内での教育が、

 

 

子どもに言わせようとしてる

親御さんが、いちばんの問題点です。

 

 

ソレを、

除け者扱いにしてるという親まで、

出てきて、

 

 

 

現実を突き詰められました。

 

 

田舎だから、

仕方ないですよね?!

 

 

テレビに出てる人たちは、

カメラがあるだろうし、

人気があるだろうし、

Youtuberとして、ちやほや

囁かれてる人たちの、ヘアスタイル

なんて、何も気にしないはずなのに、

 

 

 

人気が少ない人たちや、

誰も名を知らない人たちだったら、

 

 

 

そんなヘアスタイルを、

女の子みたいにするほうが、

間違ってるし、場違いだろうし、

 

 

な~んて、考えていたら、

バカバカしくなって来ました。

 

 

 

 

子どもたちから、

初めて、私を見た時に、

 

 

気持ち悪いっていう

表現が出たため、

 

 

今、親御さんたちは、

子どもに何を教えているのだろう

 

 

というのが、

課題になってる世の中だと

感じ受けられました。

 

 

 

価値ない人間だとかしか、

人間は見てこないものですよね。

 

 

それを、SNSで上げられると、

困ると言う世の中なので、

 

 

私たち、発達症の方々は、

時代遅れの言動や態度だったり、

ソレらを見てきている親御さんたちは、

心配されているはずです。

 

 

 

 

 

それらが、子どもたちにも、

伝わってるという世の中です。

 

 

SNSなんかで、

発達症だと書いて居たら、

 

 

それが、もし、男だとしても、

誰も寄り付かないという理由に、

なるワケなのだから。

 

 

もう、私は、

スピリチュアルなんかに、

興味示さないだろうし、

敢えて、こんなことをいうのは、

場違いなのかもしれませんが、

 

 

身障の方であったとしても、

ブログをやってる方々を見るのは、

もう耐えられません。

 

 

いくら、SNSの時代だからと

言っても、

広告や収入源とした、ブログが、

多すぎるところに、

頭を抱えてしまうほどです。

 

 

 

そんなブログよりも、

自分のことを知ってほしいブログは、

だいぶ、昔に終わってるだろうし。

 

 

だから、私たちは、

時代遅れの窮地に、立たされて

おるのです。

 

 

これから、私は、

自由に生きてゆこうかなって、

考えます。

 

 

このブログも、

当分、やらなくていいかな。

 

 

そう思うしかありません。

m(__)m

 

 

 

発達症ならば、

残念ですが、当事者ブログを

行なってる人の数は、少ない。

 

 

だから、当事者ブログは、

いいね!を収集する場所でもなく、

そんなブログの人だったら、

 

 

いっそ、東京に住んだら?!とか、

言われそうで、恐怖を感じてほしい。

 

 

発達症当事者だったら、

発達症ブログを作って居ればいい。

 

 

そんな気持ちなんだろうね。

SNSを見たいって思う人の

心理戦にはなってくるだろうけどねっ

 

 

 

子どもたちは、そう考えるだろう。

 

 

 

愚痴とか、言っちゃえよって、

考える世の中に、憤りみたいなのを

感じる。

 

 

その答えは、

むかしの2ちゃんねる、=現5ちゃんねるの

掲示板の在り方が、問題視されてる。

 

 

匿名希望で書かれる、

不特定多数の意見には、罠がある。

 

 

引きこもり経験者だったり、

愚痴を5ちゃんねるに、預けてる人だって

いるのが、そんな象徴とも成ってる。

 

 

そして、

ネット検索には、まとめサイトが

ズラリ。

 

 

昔も今も、ネット検索の考え方には、

何も変わっていない。

 

 

検索すれば、出てくるという、

単語だけを引っかけて、面白おかしく

してる世の中で、自分のことについては、

触れたくない人ばかりだと言います。

 

 

 

それで、コミュニケーションが、

普通に、とれるとも、思えない。

 

 

 

健常者、一般人の方々からは、

障がいを持ってたら、

まず相手にされないことが、

多いのだだろう。

 

 

だから、

障がい者は、

ヘルプマーク持ってる人に対して、

寄り添ってゆかないだろうし、

 

 

 

コロナで死ぬ人もいるって時に、

ヘルプマークのこと、

考えられる余裕なんて、

ないのかもしれませんねっ。

 

 

いくら、カミングアウトしたと

しても、当然、自分のコトは言わないと

思います。

 

 

 

 

覚えておいて!!

 

 

 

発達症が、スピリチュアルなんて

やってたら、まず、叩かれてるだろうね。

 

 

こんなブログのせいで、

相手にされて居ないって思われるだろう。

 

 

ただ、そうゆう立場の人たちが、

都会に住んでいて、田舎の人は、

でしゃばるなって意味にも、

聞こえてきますよねっ

 

 

田舎の人たちは、東京や大阪とか

行ったことが、ない人が言うセリフ。

 

 

みんなが、みんなが、

結婚してる大人を、前提に、

物事を進めているみたいです。

 

 

私らなんか、相手にされなくたって

悪い方向には、ゆかないと思うんだ。

 

 

他人の件でも、

他人のことを考える余裕があるなら、

勉強しろよ、発達症ならなおさらだって、

考えなのかもしれません。

 

 

底が、一般人の方々からは、

よく、思われていないのだろうね。

 

 

ココ数年で、

ヘルプマークは、相手にされて居ない。

データを見たとしても、はっきり、

結果が、出ています。

 

 

 

田舎の人たちから、

声を掛けられるって思う人の中

には、

 

 

車持ってる人は、

声なんてかけない。

 

 

車持ってない人が、

声をかけてる。

 

 

 

そんな感情にも、

見えてくる場合が

あります。

 

 

ただ、

私が、60代のおばさんと、

過去に付き合ったため、

 

 

私は、除け者扱いに

されてるとは思われます。

 

 

加藤茶さんも、

妻である、綾菜さんにも、

 

 

世の中、

叩かれてるのかも

しれませんね。

 

 

 

この子はね、

60代の女性と付き合った

過去があるのよ~

 

 

それで、

 

 

みんながみんな、

除け者扱いにまで、されている。

 

 

男だろ、女だろ、理論は、

通用しないのかもしれませんね。

 

 

田舎だったら、

なおさら、そうゆう地域の課題に

あるところだろうね。

 

 

だって、あり得ないもの。

って、思う人々がいるんですってね。

 

 

私が悪いんじゃなくって、

60代の女性が悪いのにって、

主張しても、

 

 

味方はどちらにも、

傾くのかは、そんなの、

その人の、その人の、私見ですもの。

 

 

あ~怖い世の中ですよね(;^_^A

 

 

 

SNSに上げるなってことは、

大人がソレを守り切らなくちゃ、

ゆけないということ。

 

 

私のことも、

「上原碧桜」って

見ただけで、

 

 

個人情報じゃん

 

 

って

思う人も、いるかも

しれませんねっ

 

 

でも、

私は、「上原」って

苗字でもないってずっと

語っているし、

 

 

「碧桜」って名前でも

ないとも、語ってる。

 

 

どこかの

スピリチュアル女性のブログを、

読むと、

 

 

本名や実名で、

コンサルタントとか、

占い師になったとしても、

どこかで叩かれてるのかも

しれませんね。

 

 

 

私は、私の過去には、

さんざん、私の画像を

取り上げられ、

 

 

 

それで、

個人情報が問題になってきた時代に

突入していたが、

 

 

 

私の過去の写真を知ってる方は、

もうネット上で、消せなくなって居て、

 

 

 

私がもう、開き直りをしながら、

自分の画像を出すことしか、

かんがえてなくってて、

 

 

 

過去に何も、荒らしなんて

やってないのに、と主張しても、

 

 

それは、

ネットに証拠が残ってると

言われれば、それまでだ!!

 

 

成りすましがいた時代も

あったけれども、

 

 

そんなことを訴えても、

だれが証明できるのかだと

言われれば、そんなのわからないだろ。

 

 

 

生徒時代の名簿を拾って、

適当に答えていた人なのかも

しれません。

 

 

 

また、

次回、この件については、

書きます。

 

 

 

令和5年5月21(日曜日お願い

上原碧桜

 

 

♥☘※次回、更新予告♪☆◇

2023年5月末日の予定

 

 

 

 

 

 

 

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★第2弾★コロナ禍生活の小説~ファミレス物語~<連載中>

<前回の、あらすじ>

上原碧桜さんの、障がい者アート協会での、

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