Memories of my school days

 ~ the path I grew up.

 

 

 

学生期のころの記憶~私の育った道筋♪

 

 

 

<<2023年4月18日に書いた、

自筆記事を、いつものレイアウトに

置換して、編集しました(^^)/>>

 

 

 

緊急にて、記事を書こうと思います。

 

 

とある、いいね!してくれた方々には、

度が過ぎたような、変わった思考を

お持ちの他者(閲覧者)が、書いていた記事を

巡らせ、

”思考回路”という記事を、作らせて

いただきました。

 

 

確かに、

私自身が、地元の学校時代では、

優秀な成績も取れず、

普通学級に通っていながらも、

暗い性格で、他人を見つめる行動や態度を、

幾度か見せ続けてこられていました。

ただ、その当時を振りかえれば、

友達を作る意味が、なかったんですよね。

 

 

 

私の固定概念には、まだ20年以上前には、

発達症だという診断を、私自身がされて、

いなくってですね、

普通の生徒としての、扱い者となって

いました。

 

 

だから、いま、私を見てる方々、

知ってる方々が、私を見ても、

そりゃ、何も症状のなかった学生期を、

振り返れば、

精神的な問題だけだとも感じていられた

方々が、ほとんどいたそうですが、

今でも、その思いがあり、強く憤りを

感じていられることなのかもしれません。

 

 

ただ、そうゆうのは、

あの時、あの子をいじめていたから、

今はいじめないでおこう。

そのように考える人たちが、いるのも、

事実です(^^)/

 

 

私の答えは、

昔のことを、根に持っていても、

仕方がないということにしてほしい。

だって、あれから何十年も経っていて、

いくら顔見知りだからと言っても、

面影すら、コチラからは、覚えてない事が

多いのです。

 

だって、10代の記憶って、

40歳にもなってくると、薄れてくるものよ

 

 

 

 

私は、学生期は、

特別支援学級とか、特別支援校で、

通学してたのは、そんなとこには、

行った記憶もありませんm(__)m

 

 

ただ、自ずと知らず、

学校時代は、何も知らない状況の中、

時代変化で、精神科というところを、

見つけるようになり、自分が発達症で

あることに、気づいたという点です。

 

 

どうしようもなかったと思ってます。

 

 

だけども、

私は女性生徒からも、男性生徒からも、

いじめの対象にさせられていた訳ですが、

暗い生徒だからこそ、不潔という差別は、

カッコいいとか、かわいいとかじゃないの。

 

 

そして、ある女性が、

私を不潔呼ばわりした出来事を振り返れば、

その女性だって、不潔なところもあったという

状況を、作り出していたのだと、感じていました。

 

 

あ~この子は、嫌われてもいいタイプなんだな

 

 

その時は、そう思うしかありませんでした

m(__)m

ただね、それだけでは何も変化のないことが

起こるのよ~

 

 

私が、アクションしなかったからw

 

 

それが何なのかはわかっていませんが、

甚振るという自己満足を考えていたので、

その子が、大人に成ってきたとしても、

ずっと、不潔恐怖は、治らないようでしたけど、

かなり、学生期に、その子は失敗をしてるの。

 

 

教師と生徒とのやりくりを巡らせ、

みんながみんな、

知り合いだの、

同級生だの、

そんな概念にこだわって、

同世代と遊ぶことが

私には、その時から、違和感を

感じていた。

 

 

私の地元は、

ものすごく田舎であり、

隣近所同士が、友達関係だとか、

同級生だとか、そんな噂ばかり。

 

 

私の今の概念でいえば、

年配の方たちとの、駆け引きやら、

私の中では、話題が豊富なものですから、

同世代の方たちとの会話を、

私にも、当時学生期から、

考えておりませんでしたm(__)m

 

 

コミュニケーションをとると

言っても、

同世代との計らいや、同世代の友人を

作ることだけが、目的じゃなかったと

お思いを致します。

 

 

それが、30年以上経って、

やっと、まわりが、年配の友達、

年少の友達、数多くの知り合いが、

できることを、私自身が学びました。

 

 

年齢層は、幅広くて、

当たり前で、それで、いいんです。

 

 

だって、他人に合わせるってことも、

コミュニケーションの一つでもあるから。

 

 

両親からも、発達症の疑いがあるとも、

学生期、言われてなかって、

自分を責め続けた過去も、

何度もありながら、

そこから、波乱万丈人生で、

人生を180°変えた私だからこそ、

癒しに癒えて、

その築きで、いろんな知識を

学んでゆく出来事にも、あったりしてました。

 

 

その30年以上の歴史ある私を見て、

いっぱい、私に築けた人々たちにも、

感謝を致しております。

 

 

私はこだわりが強い。

それが武器になって、コミュニケーションの場所を

自ら探す旅に出て、外出が多くなりました

 

 

お金持ってないのに、

なんで、出歩いたりしてるの?!

 

 

そういった気持ち悪い引きこもりが、

うざったらしく、家でパソコンとスマホだけの、

睨めっこじゃあ、どうしようもないんですよね。

 

 

 

そうゆう考え方には、偏りがみられる。

 

 

今は、何もない大人たちが、

滞った思考をお持ちの方が、

多いと聞きます。

 

 

私たちの症状には、

生まれつきという、症状なので、

こだわった部分を、直せるものでも

ありません。

 

 

 

それが、

どうやら、最近分かり始めたが、

 

 

 

コミュニケーションが

うまく取れないと、呟いてる

発達症の定義というものが、本物かどうか?!

 

 

Wikipediaの情報が、ほんとに正しいの?!

誰が正しいって、思ってるの?!

 

 

ソレって、正しいと思う人の感想ですよね。

 

 

 

という、症状の中で、

何も、発達症だから、何なの?!って

考えて、良いんだと思いますよ^^

 

 

ソレはほんとに、

大きな間違いであるから、

誤解がものすごく、生まれているようです。

 

 

 

じゃあ、

私たちのように、ヘルプマークを持ちたがり、

積極性をお持ちながら、コミュニケーションを

独特の方法で、とろうと努力してる。

 

 

この子は、なんだか違う。

ほかの、精神障がいの子と、

何かが違う。

 

 

そうやっておっしゃる方々が、

けっこう、居るのですよね。

 

 

これは、うれしいことなんです。

 

 

そのように、他人からの評価があり、

私が存在していられることなのでね。

 

 

人それぞれの捉え方にも、

問題があるのですよね。

 

 

 

 

アイフルの、CMで、

大地真〇さんが、

 

 

 

そこに愛は、あるんか

 

 

 

 

でお馴染みの、

アイフルのセリフ

 

 

私の占雑術を学びにあるかように、

すべてに、愛がなかったら、

生きてゆかれないという、

子供のように思う言葉が、

始まりのようです。

 

 

今、昔のことを思い浮かべ、

私のような転生変異のような性格に、

生まれ変わるといった症状を、持ち、

発達症という、診断を受けて、

生きていらっしゃる方々が、

ほんとに、少ないようですよね。

 

 

 

もともと、

自閉スペクトラム症という、

スペクトラムという表記は、

虹色のように変わってゆく人柄に、

あるものと、学習しております。

 

 

 

今の私たちにある課題は、

発達症なのに、

頭が悪く見られるという

概念にあって、

知的障がい者という状況でも、

そのような人ではなく、

パニックで、人を殴ってしまったり、

カァーッとなり、威嚇したり、

おびえたり、不安になったりすることが、

知的障がいという診断の基本にあるものですから、

皆さんの中で、間違った理論をぶちかまして

いないでしょうか?!

 

 

その考えには、人さまざまのようですが、

そこに、知的障がいという概念が、

頭が悪いという捉え方が、古いようですね。

 

 

私も最近、それを知ったのですが、

パニックと共に、知的(知能)が

動いてゆく、脳機能の異常も、

私には見られていながらも、

頭が痛くなったり、不安になったり、

体の異変を感じることもあることから、

これは、脳機能の異常=生まれつきと

いうことが、言えるのだと、わかりました。

 

 

 

いろいろ大変な症状が、発生していて、

それを、あざ笑う必要性はないのだもの。

 

だから、

身体症と、とらえるのか、

そこで、精神症状があるとみるのかは、

誰かの目に映る鏡となってるのですね。

 

 

その中で、

頭が悪いようには見えないという、

知的障がいの元々の概念・理屈でも、

今は、そうではない不思議な研究も、

されているはずです。

 

 

 

いいですか?!

 

 

普通の学校に行っていました。

ただ、発達に遅れがありました。

だいぶ、成長とともに、脳機能が

回復されてきてるようですので、

 

 

生まれつきだった発達症が、

近年、回復傾向にできるものだと、

考えております。

 

 

その頃に出会った人たちが、

いつまでも、私は暗いままの

自分ですか?

あれから、30年以上も経って、

今も暗い性格でいくのですか?

 

 

そんな人なんて、いませんよ

30年経てば、思考回路も変わるはず。

根に持たれるほど、そんなに

耶馬(やば)ではありませんし・・・

 

 

それに、我慢したことを、

経験しながら、

私の価値にあるものは、

コミュニケーションが

取れなかったことじゃないのです。

 

 

見るものを、男だとか、女だとか、

決めつけるほど、私はそこを嫌がっていた

だけなんですからw

 

 

なんで、生徒全員から、

嫌われなきゃゆけないの?って

思ったこともありますが、

 

 

過去は過去。

今は今。

 

 

あなたはあなた。

私は私。

 

 

 

他人を見る鏡は、

自分をみる鏡である。

 

 

私の宗教をやってる、

「生長の家」では、

そのような教育・教訓である。

 

 

 

令和5年4月18日(火)

(改編:令和5年4月23日(日))

上原碧桜

 

 

 

 

 

 

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