The love i hide.

 

 

 

私が隠してる恋愛を、

お話致します。

 

 

 

 

私の愛情は、

”一筋愛”愛ラブという

言い方を、1月29日の記事にて、

書きましたが、

 

 

 

 

 

本人とは違う感情を持ち、

その、付き合ってる本人の、

親さんが、

彼氏や彼女に対しての、

印象を、いい風には思われて

いない家族があるのも、

どうかわかってください。

 

 

どこの家庭でも、

在り得ることだと、

考えてみました。

 

 

その理由として、

自分では、

どうして、親たちが、

そういった感情になるのも、

わからなくは、ないからです

m(__)m

 

 

 

ただ、言える感情で

話をすると、

 

 

ゲホゲホキラキラ

 

私が、

彼女のことを、

いっぱい、過去に傷つけられ、

私も、傷つけられて、

来ていたので、

 

 

お互い、傷の嘗めあいを

してるだけのように、

思えてくることが、過去に

何度もありました。

 

 

 

そして、

申し訳なかったという

気持ちが多々あり、

お互いにも、辛い不安との

連戦(いくさ)であったのだと、

考えておりました。

 

 

 

お互いの距離を置こうとして、

恋人関係や恋愛思想について、

近づけない母親、父親っていう、

どこにでも、ありそうな家庭であって、

いい親だと思ってみていました。

 

 

ところが、

そのプラス思考の感情が、

いつまでも、続くことなど、

ありません。

 

 

彼女の意思とは正反対に、

私を信じられないと思うのは、

自由だと思ってるし、

考え方が、昔の人なら、

当然だと思うことも、あります。

 

 

 

今日、

夜の電話の中で、

親が出しゃばって、

 

 

まぁ、

失礼な言い方にはなりますが、

 

 

二度と付き合わないで

欲しいとも、電話で、

聞かされました。

 

 

娘に代わって、

言う言葉か・・・

 

 

その時は、ふと

感じました。

 

 

 

あと、

私を〇ろしてまででも、

いいから、それからは、

勝手にしろ

 

 

 

と言う親の言動には、

私は納得ができませんでした。

 

 

私を何も、そこまで、

あなたの家族を、

懲らしめようなんて、

気持ちは持っていません。

 

 

 

 

悲しくなりました

(/_;)

 

 

何が言いたいのかと

言いますと、

この書き方だからこそ、

愚痴みたいに聞こえるかも

しれませんが、

 

 

当事者ブログで、

発表する言葉なのか、と

思えば、

 

 

そうでないことぐらいは、

わかっているつもりでも、

それが、不自然に思えて

しまうから、書きたくなったとでも

言いましょうか。

 

 

 

本人同士の恋愛を、

親が阻止すると言うのも、

共産主義者の日本だとしたら、

それは昔の考えだと知っていて、

 

 

80代ぐらいの親だったら、

その気持ちのまま、生きて

来られた様子も、伺い知れます。

 

 

ただ、

現代は、資本主義の考えです。

 

 

 

子どものたちの恋愛を、

自由にさせてあげてほしいと

思うのも、私の優しさです。

 

 

 

当たり前のことを、

書いてるだけです

(^^)/

 

 

 

親が、子供を、

束縛の世界を繕ってしまえば、

子供が自由にできない

 

 

 

そうやって、

家族が崩壊してしまって、

苦しんでる彼女を、

何度も見てきました。

 

 

びっくり無気力

 

 

 

親の立場からしたら、

いっぱい傷つけられた娘さんを、

助けてあげたいという気持ちは、

十分に伝わってきていますが、

 

 

 

私も、自分を変えようと

努力してる今に至って、

悔しい気持ちです。

 

 

 

 

ただね、

 

彼女の母親が、

許してくれないのであれば、

私はもうしばらくは、

待ってみることに、致したいと

言う決断でしか、他ならない。

 

 

 

どうしても、

息子さん、娘さんの意思が、

両親の意思に、

代わってしまってゆくのだけは

辛いzzz

 

 

そんな辛い日々を、

彼女が歩んできたとなれば、

これは、心理的な虐待に、

値するモノと、思ってみています。

 

 

でも、私は底で、

親が悪いとは、言いたく

ありませんし、親に感謝しなくちゃ

ゆけないことでも、あり、

 

長年、生きた中で、

家族っていいなと思えることばかりだ。

 

 

 

私は、

未来の子どもたちや、

Z世代の子どもたちには、

自分の意思で、生きてほしい。

親と同じ道であるとか、

そうなってほしいではなく、

そうであってほしくないんです。

 

 

 

 

 

まわりは、

いろんな人たちと

出会いがあり、

その彼女にとって、

子供も生んだ経験もなし、

家族を持った経験もなし、

一生、独身のまま、

辛い思いしてるのは

彼女の方なんですよ☆ミ

 

いくら、

症状や障がいがあろうが

なかろうが、

母親が子どもをうんだことの

ある女性であるならば、

 

 

 

孫の顔を見たいって思うのが

普通だと思いますよ!!”

 

 

 

子供生めなくて、

苦労をしたとは思います。

 

 

結婚もできなくて、

48年間、苦労したと思います。

 

 

底で、

気付ける私が、

兄弟のいる家族が私には

あるものですから、

底を、一人娘であるならば、

教えてあげたいと思うのも、

底の家庭に入れば、

子供は面倒だから、いらないと

してるのも、

 

悲しくないですか?!

 

 

何が、少子化問題で

囁かれているってのが、

当たり前に聞こえるだろうけども、

 

 

障がいがあっても、

精神疾患であろうが、

子どもは持ちたいと思うのが、

女性の役割というものでもない

はずですが、

そんな子供産まない女性の

人生なんて

もったいないですよ

 

\(^_^)/

 

 

あなたたちの

家族の問題じゃない?!

 

 

 

って

考える事が、できるような

大人たちに

進んでいってほしいなと

思ってみています。

 

 

別れの、繰り返しをしても、

何も始まらないじゃないの?!

 

 

愛ラブ笑い泣き

 

 

 

私事で申し訳ありませんが、

今の彼女とのご縁も、

家族が支配するようであれば、

別れることも考えていませんし、

 

 

別れてほしいと思っても、

彼女本人が、別れたくないと

言ってるワケなので、

 

 

娘さんの意思を、

尊重してあげませんか?!

 

 

 

これが、私の、

新しい景色

なのですよ(^^)/

 

 

 

令和5年1月29日(日)

上原碧桜

 

 

 

 

 

 

We will tell you a collection of

 Ichiro's quotes in the video.
"Failure always pays off"

 

 

ブログ読者の皆様、

2023年、退院後の、

上原さんの、新しい景色を

みさせて下さい!!

 

私のプロフィールについて、

完結いたしましたm(__)m

 

 

 

 

 

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碧桜ねっと

 

 

 

記事改編・令和5年1月31(火)

上原碧桜

 

 

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