看護師さんに、



「上原さん、また、来ちゃったの??

何があったの??

家族でまた、つらくなっちゃった??

何があったとしても、

あばれたら、あかんことしてるんやで〜。

上原さんは、そこが、融通聞かずに、

爆発しちゃう行動しちゃうから、

いつも、入院になるんやで〜(岐阜弁)


上原くんは、ふだんは、優しい子なんだけど、

どこか、気に食わないとこ、あるんと、

爆発しちゃうから、わたしたちは、

手に負えんのよ〜。」



「言ってる意味わかるよね??ー」




そう優しく言ってくれた、私の知人の、

古くから知ってる、看護師さんに、

涙を見せてしまった、上原さんである私のこと。



誰かをやっつけてやろうとか、

そんな考えでは、社会に生きづらくなって

しまう場合が、あります。


そんな無言に、沈黙してれば、いいのに、

そこで、争うから、私の病気が治りません。



m(_ _)m



それについて、

知的障がい者を伴う、

自閉症スペクトラム



どこか、頭の中の、血管がぶち切れてしまうと、

暴れてしまう状態があることが起こること。



それは、社会にとり、

悲しい現実なんです。




パニックと、連携に、

暴れてしまうという問題に、

遭遇してしまう、病気でも、

社会は、犯罪者に変わる場合が、

あってしまっては、困る。


だから、私のように入院させられるんだ。


知的障がいと、精神障がいの

障害者手帳を持ってるという意味で、

逮捕までにはいたらず、



様子見ってことで、検挙させられる。





ふつうの、一般人の方は、

人からの言動や態度などで、

暴れたりは、そうなることは、

ならないみたいですが、




知的障がい者を伴う、

発達症の大人たちは、




嫌がらせなどをされ

続けてしまうと、



武器を持ったり、

暴力的になったり、

そんな思考になって、

担ってしまう病気が、始まる。





それは、誰しもが、

受け止められないのだと、

思いをすると思いますが、




本人は、すごく厳しい社会だと、

思い知らされてしまいます。



棍棒や、剣などの、

武器を持つこと自体、

犯罪だからです(T_T)



やっていいことと、

悪いことの区別がつかない、

上原さんの症状に、



知的障がい者なのは、

そうゆうところだと、

知りました(^^)/



でも、

現実的にも、誰にも助けてもらえなくって、

そこで、暴れてしまったら、



暴れてしまったほうが、

負けになってしまうから、

何も言わないことが、ふつうの人だと

思う。






だから、社会は、

私たちを、助けたいと思ってても、

助けようにも、されないことを

知りました。




助けたとこで、

自分が犠牲になる可能性が、

あるので、

相手側も、相手にしたくないと

思ってるかもしれません。



そうゆう、大人の発達症の人たちが、

増えていくのは、



過去のいじめが、よっぽど、

見捨てられるほどの、強力的なものだった

に、違いありませんでしたが、



今、過去を憎んでても、

何も始まらないんですよね





m(_ _)m



看護師さんと一緒に、

この病棟で、学ぶ、


反省点が、多々見受けられます。




元旦に、親を傷つけてしまった罰。

でも、傷害事件になる前で、

ほんと、良かったですーー。



ごめんなさいm(_ _)mm(__)m🙏😫😩🤢

読者の方のために、信じてくださった方々、

ご迷惑をおかけいたしましたm(_ _)m🤢😭🙏



復帰します。

必ず、後世して、

出生いたしますので!!




本来、ブログに、

帰ってくる日まで、

入院記録、続けたいと思います。



前回は、昨年の7月にも、

同じようなことで、入院しています。


私は、前を向きたいです。



令和5年1月5日(木)

(上原碧桜)