子どもが習い事を3月末で辞めると言ってきたので、最終日にお菓子を持って挨拶に言ってきました。
上の子が小学5年、下の子が2年生の時に始めた少林拳と言う中国武術です。
子ども達は転校したてで、強くなってほしくて空手などの習い事の見学を何ヶ所か見に行き、最終的に少林拳に決めました。
少林拳と少林寺拳法は違うの?と思うかもしれませんが、簡単に言うと少林拳は中国の直輸入。少林寺拳法は少林拳を日本用にアレンジしたものだそうです。
うちの兄は少林寺拳法をやっていたのですが、それまで違いを知らなかったです![]()
妻夫木聡さん主演の映画「どろろ」の動作などにも関わった先生で、運が良ければ妻夫木聡さんに会えるかな?なんて期待して2人を入れました。(会えませんでした
)
上の子が中学生になっていじめに遭ってると知ったとき、月謝を届けに練習場に行きました。
子どもの気持ちもあるし、先生に話すつもりはなかったんですが、つい涙が溢れてしまい
「実は上の子が学校でいじめに遭っていて、、、、私は全然気づかなくて。習い事中にいつもと違うなとか感じた時ってありましたか?」
とわけわかめな質問をしてしまいました。
私はなんて言って欲しかったんでしょう。
先生は少し間を空けてから「お母さん、大丈夫ですよ。長男は結構強いです。弱くない。それに少林拳で心も身体も鍛えてますから大丈夫。すぐに終わりますよ。一緒に頑張りましょう。」と言ってくれました。
私は家に帰っても号泣が収まらず、子どもにばれないよう泣いていました。八方塞がりだった壁が少し壊れたような気がしました。
自分の話になりますが、私も中学生の時にいじめに遭いました。
部活の後に私の靴が無くなっていて、みんなに探してもらったけれど片方だけしか出てこなくて、上履きで帰ったことがあります。
私が靴が無くて困ってる顔を見て喜んでる人がいるんだな。
ほぼシングルマザーの母に、靴を買ってくれと言うのがどれだけ辛いことなのかわからない、恵まれた人がいるんだな。
そんなことを考えながら帰りました。
その時すごくゾッとしました。
女子のいじめってのもあると思いますが、みんな笑顔なのに誰かは裏でそんなふうに思っているんだというのがとても怖かったです。
その時の恐怖が残っているのか、長男がいじめにあった時も大袈裟な表現ではなく、本気で世界から拒絶されたような感覚がありました。
今はいじめが終わる方程式を知ったので、自分が被害者ではないとわかりました。
でも、子どもがいじめにあうって親にとっては本当に辛いことだと思います。
4月23日にいじめが終わる方程式の動画視聴会があります。
良かったらHPまたはpeatixから申し込み下さい。
いじめのことを知るといじめを防ぐこともできます。
子どもは習い事卒業しましたが、その先生のことはいつまでも忘れません。
少林拳なのにバク転もできるようになり、先生の影響で子ども達とジャッキーチェンの映画を見たり、キョンシーの映画を見たり、とても良い影響をいただきました。
本当にありがとうございました![]()
※ほぼシングルマザーの母に言うのが辛いと書きましたが、裕福な家であっても親に伝えるのは辛いと思いました。
子どもはそう思うはずです。
でも、自分が親になって思うのは、お金なんてそんなことどうでも良いから話してくれ。ですよね。
もしこのブログを見てくれている中でいじめに悩んでる子がいたら、是非親に話して下さい。
あなたの命が1番大事です。