長男は進路の都合で春から私の実家で暮らしています。
私は実家が嫌いなのでなるべく近寄りたくないのですが、長男に会いたいのでゴールデンウィークに帰省しました。
近くにすむ姉から長男が窮屈さを感じてるみたいと聞いていたので、話がしたかったんです。

長男と会うのは楽しくてドライブしたり、竹藪を掃除したりいろんな話も聞けました。
なんか楽しそうだなと感じましたニコニコ

でも夕食のとき、長男が辛そうにしていました。

下を向いて食べてます。
よく見ていると、母の干渉がすごい。
「あれ食べな。」「これ食べな。」
「これは食べないとダメ。」

私の子ども時代もそうだったなと思い出しました。
母と食べると食事が楽しくない。
どんなに苦労して料理を作ったか、そればかりです。

そして、長男が好きなコーヒーはダメだと責め始めました。

それだけのことなんだけど、、、
怒りが沸いてきました。
怒髪天ぐらいの怒り。

なのでキレました。

母の言ってることは間違っていないけれど、人のことに口をだすな。
人に薦めすぎるのも不快が。
長男のペースがある。

すると母は「私はなんてダメなんだろう。」と言い始めました。
いつもそうです。
指摘されたことをきちんと考えもせず、自分はダメだと落ち込み始めます。
これは自分を見ているようで(私はこんなに甘ったれているのか)結構精神的にきます。

このやりとりを見て、兄が口を挟んできました。
「コーヒーには砂糖がたくさん入ってる。」「病気は怖いよ。とくに糖尿病はなんならかんたら。」長男が頭を落としました。
私はまた子ども時代を思い出します。
そうやって恐怖を与えて、動けなくさせることを何回もされてきました。

なので兄にも反論します。

「そうゆう危険さもわかっていて飲んでるからいい。長男の人生だ。」

次のパターンもわかります。
次は母がストライキを起こします。

母「私はよくわからないから、もう口をださない。あんたの好きにしな。」
とこっちに全部投げて、何もしてくれなくなります。
そうなると学生の私はとても困るので、謝るしかなくなります。

そして私の訴えはなかったことになります。
勇気を出して言っても、何も受け入れられない。
こんなパターンを繰り返してきたんだと改めて感じました。

その宥めながら脅す役は兄がやったり、姉がやったり、その時で人は違うけど、家族全体がそのパターンに入っていました。

さながらうちは依存を作り出す家系なのだと悟りました。

私は帰る時間になりましたが、こんなところに長男を残していくのは嫌でした


でも長男が選んだ道です。

母と口論している時に私は「もっと普通にして!」と口から出そうになりました。

普通

いじめが終わる方程式のカウンセリングで、私は講師に「普通」がわからないと泣いたことがあります。

母も普通がわからないんだなと思いました真顔