からだもこころも美しく -7ページ目

魂を磨くということ。

 京セラ名誉会長の稲盛和夫氏が東京プリンスホテルで「何のために生きるのか」という本の出版記念公演をされました。その講演内容を一部掲載させて頂きます。
 私が考えているように、魂の癒しから磨きの時代に入ったのだと思います。

コスモス

魂が磨かれると人格が変わる
 死を迎える前に自分の魂が美しい魂になったかどうかは誰にも分からないのですが、それを検証する方法が一つだけあります。それは何かというと、魂を美しく磨きたいと常日頃考えて行動していますと、人格が変わってくるはずなのです。善き思いを常に心に抱き、善き行動をしておれば、性格が変わるのです。
 人間というのは、ろくでもない妄想を抱くものです。私だって偉そうなことを言っていますが、妄想だらけの人間です。それを自分で「それはいかん、それはいかん」と戒めながら、正しい方向へ、正しい方向へと自分を向けていく毎日であります。常にそういう修正をしていくと、自然にそれが魂を磨く、心を磨くという行為になっているのです。その結果として、性格、人柄が変わっていくわけです。つまり、性格に影響を及ぼさないような思いでは意味がないのです。
 性格は生まれた時から一生変わらないものではありません。心の中でどういう思いを抱いているかによって、その人の性格は変わっていくものです。だから、だんだん歳を重ねるに従って「あのはいい人だね。若い頃とはだいぶ違って、いいお人になったな」と言われたとすれば、そのことが実は、少しは美しい魂になっていった証拠なのです。人柄を見れば、魂が美しいものになったかどうかが分かるのです。
 そう思っていたところ、芥川龍之介のこんな言葉を知りました。
 「運命は、その人の性格の性格の中にある」
 また文芸評論家の小林秀雄はこう言っています。
 「人は性格に合ったような事件にしか出くわさない」
 善きことを思い、善きことをすれば、いい結果が生まれると言いましたけれども、そういう思いをずっと抱いて行動していると、それはまさにその人の性格を形づくっていくのです。そして芥川龍之介が言っているように、その人の性格によって運命が決まってくる。
 また、小林秀雄の言っているように「人は自分の性格に合った事件にしか遭遇しない」のだとすれば「私は大変不幸な事件に巻き込まれています」というのは「それはあなたの思いが呼んだのですよ」「あなたの性格がそれをつくったのですよ」とも言えるわけです。
 この二人の先人の言葉は、性格が変わっていくまでの強い思いを抱き、毎日毎日、自分の思いを修正しながら善き思いに変え、善きことをする方向に変えていくことが大事なのだということを如実に表していると思います。

 以上、稲盛和夫氏の講演会より抜粋。


 最終的には、人は世のため人のために生きるということに結論づけています。無になり、仏の御心をさとり優しい思いやりの気持ちになることを話してくれています。欲でいっぱいだと無になれないんだそうです。無になることこそが、仏の心ではないかと理解しているそうです。仏の心は慈悲の心なので、無になって仏の心をさとることによって慈悲の心に満ち満ちた状態にもっていくことが大事なのではないかとおっしゃっていました。

 慈悲の心に少しでも近づいてゆくことが、自然の心に近づいてゆくことなのかなと理解致しました。
 慈悲の心になるには、許す心にならないとダメだと思います。毎日毎日の積み重ねでしかこの境地には入れないと思います。

 様々な事をなかなか許せない自分です。どちらかというと怒る気持ちが強い自分です。ですから許せるように性格が変わるように、強い思いをもってゆきたいと思います。

 江原さん・美輪さんの番組「オーラの泉」を見ていると、自分自身についての霊的背景には多少興味はあります。しかし気をつけなければいけないと思うのは、そういう霊的な因縁や前世を知ることも大事ですが、今の自分はどう生きているのか、そこが問われずして、過去も未来も意味がないのです。過去世があるとするなれば、今の自分の性格は、間違いなく過去世と今世の「生き様」の積み重ねでしかないと思います。ですから自分に出来ることは、未来に向かって、性格を変えていくほどの強い意思を持ち、慈悲の心で生きることだと思います。
 だいたい自分の今世の状況を見れば、あらためて前世を聞かなくてもだいたい何をしてきたか分かるような気がしております。
 因果応報と仏教では教えられていますから・・・。
 偉そうなことを書いてしまいましたが、自分自身も日々、善き思いに少しでも修正してゆきたいと思っている一人なのです。


ガン治療参考サイト 一覧

ガン治療にサイトの参考サイトをご紹介致します。

最先端医療も選択の一つですが、代替医療や食事療法、ワクチン等も考えの選択肢に加えると、必ず希望の光が見つかると確信しています。

玄米菜食を中心に治療することが、一番治癒の確立が高いように思っています。

丸山ワクチン・オフィシャルサイト
丸山ワクチンで治療する病医院
がんナビ
がん患者支援プロジェクト
松井病院 食養内科
どんぐりの会
天空からのサイン
がん部位別ベストHP
帯津三敬病院
がん克服綜合リンク集
日本ホリスティック医学協会
統合医療ビレッジ
イムネット
CAMUNet

特に松井病院の食養内科、帯津三敬病院が本当の治癒に向けてくれているように思います。

桜沢 如一
無双原理・易―実用弁証法
桜沢 如一
新食養療法 改正
桜沢 如一
食養人生読本
桜沢 如一
宇宙の秩序




姓名判断

様々な姓名判断がありますが、姓名判断の根拠というものが、今ひとつ分かりませんでした。
そんなときに友人から、熊崎式姓名判断を教えてもらいました。現在、熊崎式姓名判断の創始者「熊崎健翁氏」の著書はありませんが、五聖閣という団体が引き継いでいます。

五聖閣の公式専門サイト

熊崎健翁氏の著書「姓名の神秘」という本を古本屋で入手して、読ませて頂きました。旧字体で読みずらいところもありましたが、とても参考になりました。

もともと姓名判断の根本は運命学であり、易学であるそうです。奥が深いので、一概に解説は出来ないのですが、先天運と後天運があるそうです。

以下「姓名の神秘」より
姓名は人間の符牒であります。その符牒によって運命が左右されるなんて、そんな馬鹿なことがあるものかと、頭から否認する人がありますが、姓名学は決して、さようないい加減のものではありません。むしろ人間一人前になってから後の運命の大部分は、姓名が左右すると称しても差し支えないほど、その影響の甚だしいもので、一々実際の事実に対照すれば万千の実例、ことごとく一定の法則の下に網羅されてしまいますから、如何にこれを迷信扱いにしようとしても、事実は何よりの雄弁となって、これを否定することは出来ません。況や姓名尊重思想は敬神崇祖の観念と一致し、深奥なる意義をもっております。ちょっと考えてみてもわかります。姓名は人間の符牒ではあるが、その符牒は寝ても起きても否、死後までも永遠にその人を認識し、当人もまた、自己の姓名によって自己の存在を知るわけで、もし姓名がなければ「俺は一体何なんだ」と聞いてみねば分からず、聞いたところで人も知らない。つまり姓名の存在は自己の存在であり、自己の存在には姓名の必要な絶対的であります。従って姓名の尊重は自己の人格完成の門となります。

先天運は、先天運推理学といって、なかなか面倒な学問で素人に解説しても難しいので、推理学を踏まえて姓名の神秘を素人にも分かり易く解説してくれています。

姓名判断において最も重要な力をもつのは数理の霊導なのだそうです。文字そのものが持つ定まった霊意があるそうです。そこで熊崎式の字画の数え方は文字がもつ本当の霊導数を用います。たとえば「さんずい」は一般的には三画ですが、もともと「さんずい」は水を意味するので四画として数えます。ですので、一般の画数とは違います。この画数の算定が間違えると大変なことになるそうです。他の姓名判断では吉数でも実際に熊崎式で算定してみると、凶数になっている場合が多く、人生が大きく狂ってしまう場合があるそうです。

そこで、姓名学の根本は天格、人格、地格、外格、総格の五つに分けて判断します。

天格・・・姓の文字の画数。直接的な霊導はないそうです。人格の画数に影響する。
人格・・・姓の下の文字と名の上の文字の画数。その人の運命の中心。一生をつうじて根本的な運命を左右する。主運ともいいます。
地格・・・名の画数。36才くらいまでの運命を霊導するそうです。
外格・・・姓名の総画数から人格数を引いた画数。副運。家族や周囲の影響を暗示するそうです。
総格・・・姓名の総画数。36才以降の晩年に至るまでの運気を発揮するそうです。

そして、天格・人格・地格の画数のバランスによって成功運・基礎運が分かり、体や病気にも影響するそうです。生まれつき持病をもっている方、なかなか治療しても治らない方は、画数や三才の画数に影響されている方が多いそうです。

そこで、どの数が良い数字かというと、
1,5,11,15,21,23,24,31,32,33,39,41,45,48,52,81
が特に吉数です。

逆にどの数字が悪い数字かというと、
10,12,20,22,28,30,34,44,70
が特に凶数です。

奥が深いので、全部は紹介できませんが、皆様の何かの参考になればと思い掲載させて頂きました。ある大手企業の人事部は、この姓名判断を一つの材料にしているらしく、新卒者の採用では画数を重視しているところもあるそうです。

参考資料
熊崎 一知乃
新姓名の神秘―熊崎式姓名学


いずみの会

「いずみの会」というNPO法人が名古屋にあります。
会長は中山武さんという方です。

中山さんは、1981年に早期胃ガンが見つかり、玄米菜食につとめ早期ガンを退縮させました。3年後に胃ガンが再発し、摘出手術を受けました。有転移進行性胃ガンで、「6ヶ月以内に必ず再発、助かる確率は3万人に1人」と医者に宣告されましたが、食事療法を中心に体質改善につとめ、再発なしに5年が経過。90年にガン患者の会「いずみの会」を発足しました。92年に会長となる。99年にはNPO法人化にともない理事長就任。

日本ホリスティック医学協会運営委員。



中山さんはガン患者の為に、自分の体験をもと「いずみの会」を発足させました。松沢病院で玄米菜食を学びつつ、治療を受け、末期ガンを回復させました。中山さんはガン治療についての先入主観を捨てるべきだといっております。



①初期、末期に関わらず、ガンが発見されたら、まず、ガンは治る病気であり、そう早々と死に直結する病気でないと自覚する。

②進行性ガンのように、すぐに摘出しなければ命にかかわる、という場合以外には手術は避ける。

③ガンを治した人の本を読む。

④「心の改善」につとめる。

⑤「玄米菜食」と「運動」と「ビワ温灸療法」を実践する。

⑥定期的なガン検診は、必ず続ける。(放射線量には注意する)

⑦もし不安に負けそうになったときは、同じようなガン療法で克服した人と交流する。


といっています。ガンは治らない病気ではないそうです。特に玄米菜食をしっかりすると必ずガンは好転するそうです。



ガンは治らないという先入主観をとり、ガンの根本をみつめて、生き方を変えると必ずガンは好転するという事です。


ガンで苦しむ方が少しでも減ることを祈ってゆきます。



東京いずみの会があり、定例会が開かれています。



第17回定例会

場所     東京都港区白金台2-7-7 キャッツ・ドットコム

日時     7月8日(土)

申し込み  080-3389-3106篠原様

講師は未定だそうです。予め申し込みでおくと個人相談にものっていただけます。



参考資料

中山 武
論より証拠のガン克服術


ゼロ磁場

 自然ってすごいなと思いますが、世界には磁場がゼロのところがあり、そこは驚異の癒しスポットなのです。

 磁場がゼロって?どういうことなのでしょうか。

 長野県の分杭峠という場所があります。そこには「気場」と呼ばれるゼロ磁場の場所があります。
分杭峠地図

 「ゼロ磁場」とは、地殻変動の巨大なエネルギーがぶつかり合って、N極とS極の磁気がお互いを打ち消し合う磁気の低い場所のことをいいます。

ゼロ磁場
【この場所が一番気が集まっている気場】

 この特殊な場所は、地球の磁気の影響を受けることなく、人間がそこにいると、宇宙のエネルギーをまっすぐに受けて、体調が良くなるとも、マイナスイオンを発生させる強い「気」が集まっていて、水や空気などに様々な影響を与えているといわれています。

 マイナスイオンは滝や森林、噴水などの周りに発生し、人間が本来持っている健康維持力を高めるといわれています。

 分杭峠については「糖尿病だが、数回行ったところ、血糖値が下がった」「常に片足がしびれていたが、数時間滞在して帰ったところ、しびれがなくなった」「不眠症が治った」といった体験談があるそうです。

 友人がここに行ってきました。本当に小さな範囲なのだそうです。真剣に気を高めようといらっしゃっている方がいて、ゴザをひいて1日いらっしゃる方と仲良くなったそうです。軽い脳梗塞だったそうですが、ここにきて随分体が楽になったとおっしゃっていたそうです。ただ興味半分の方もいて、ぺちゃぺちゃ大きな声でしゃべって気を乱す方もいたみたいで、真剣に治療のつもりでいらっしゃっている方の迷惑だったようですので、行かれる方は十分注意して下さいね。

 私も機会があれば是非1日、ゆっくりとそこに座っていたいと思います。
 日本の自然に心から感謝致します。


せいたかあわだち草

せいたかあわだち草  
【せいたかあわだち草】

 初秋に黄色い花の穂が出るせいたかあわだち草はアトピーに絶大なる効果があるのをご存じでしたか?アトピーだけでなく難病にも効果があるのです。人間の体に入った薬毒や公害の化学物質を出す力があります。慢性化した業病が良くなった実例がたくさんあるそうです。ではどのようにすると良いのでしょうか?

 お風呂に入れるのと、お茶にして飲みます。

 初秋に花の穂が開花しない直前の蕾のときに茎のところから葉も蕾も全部一緒に刈り取ってきます。そして茎で縛りまとめて日に干して乾燥させます。乾燥したら大雑把で構いませんので切ります。あとは手ぬぐいを半分に折り袋状にして1/3位入れて口のところを縛れば浴剤の完成です。お風呂は沸かし湯が良いです。薬毒を排泄させてくれるのは花の中の蕾の頃に一番多いといわれる酵素の働きです。だから花が咲く前の蕾のときが良いのです。酵素は熱に弱く、沸騰させたら死ぬこともあり、沸かし湯でゆっくり発酵させながら沸かし返して入ります。水から入れて沸かします。三日はお湯を変えないで沸かし直して入れます。

 腎臓毒も吸い出しますし、皮膚の下にたまっている毒物やガス体を毛穴から出すのでアトピーが改善されるのです。かゆみもすっかりなくなります。

 また先程の乾燥して切ったあわだち草を煎じて飲むと浄血を助け、細胞に活力を与えてくれます。その際チビチビと体調に合わせて飲むのがよいそうです。
 かなり効果があり、しかも無料で出来る療法です。

今年はお茶を作って飲もうと思っています。

参考資料
東城 百合子
自然療法が「体」を変える―免疫力が増幅する“クスリを使わない”医学
東城 百合子
玄米菜食と健康料理―食卓からの健康改革




チャンピオンズリーグでバルサが優勝

バルサ優勝
【チャンピオンズリーグでバルサが優勝】

ブログとは全く関係がないのですが、サッカーの話です。お許し下さい。

実は、私は昔からサッカーが大好きです。昨日の早朝はチャンピオンズリーグの決勝を見てしまいました。この10年間の楽しみです。チャンピオンズリーグがワールドカップ以上に大好きです。アーセナルとバルサが決勝を戦い、結局バルサが優勝しました。

前半早々にキーパーが退場になりどうなるかと思いましたが、非常に良い試合でした。大好きなロナウジーニョの前線に出すスルーパスが絶妙で、何度もうなりました。

アーセナルも本当に後半30分までは頑張ったと思います。退場者が出なくて、ピレスが引っ込まなければどちらが勝ったかは分かりません。アンリのプレーはキレキレでした。

世界の最高の試合がこのチャンピオンズリーグで見れます。サッカーというスポーツの真髄が見れます。戦術的な部分や、一年間戦いつづけているクラブチーム同士のチームワークはものすごく、レベルはワールドカップ以上だと思います。国同士の戦いは、寄せ集めにどうしてもなってしまい、ハイレベルとはいえ、戦術がいま一つのところがあります。

ロナウジューニョとアンリ
決勝は敵として戦ったアンリとロナウジーニョ。来期はアンリがバルサにいくという噂もあり、どうなるのでしょうか。この二人・・・。一緒のチームで戦うことになるのでしょうか。

興味がない人にはどうでもよいことですよね。お許し下さい。


真実って何?

自分は、本当の真実を教えてもらえているのだろうかと感じることがよくあります。
自分は医学・科学・歴史等、全てに対して興味があります。でも勉強すればするほど何が真実なのか分からなくなることがあります。

明日から、ダビンチ・コードが公開されますが、同じ作者がイエスの古文書という本を書いています。まだ冒頭部分しか読んでいませんが、その本の最初の方に、人類がよくなる本物の商品が多数開発されているが、石油メジャー会社等その商品が世に出たら商業的な損害が大きい会社が、隠して表に出さないし、場合によっては開発した人間を抹殺しているとの内容です。そのことが事実かどうかは別にして、真実は、私たち庶民に知らされていないのではないかと思うことがあります。

例えば医学。本当の医学だったら治療したらよくなるはずなのに、一時的な処置が多く、結果的には良くならない場合が多いように思います。これって人間の「からだ」自体の本当のエネルギーを下げているように思います。製薬会社と医学界が密接に絡み合い、人間が本当に健康になることなんてどうでもよく、病気がよくならない方向にいっているように思えてなりません。

科学もそうです。観測上、光の速さは普遍ではないそうです。これは何を意味しているかというと、アインシュタインの特殊相対性理論が、前提から覆されるということです。では、相対性理論って一体何なんだろうと思います。意味があるのでしょうか。科学で信じ込まされていることって結構あるんです。

歴史もそうです。邪馬台国が近畿にあるか、九州にあるか今だに決定的な証拠がないということは、どちらも違うのではないかと思うのです。私は四国にあったとにらんでいます。また日本は単一民族国家では決してありません。多民族国家です。これは遺伝子DNAを調べればすぐに分かります。日本人の半分は中国・朝鮮系の人間です。原日本人は人口の16%しかいません。遺伝子的には原日本人系(アイヌや沖縄の人を含めます)とユダヤ系、中国・朝鮮系が三つ巴の民族です。不思議でしょ。

人間が自然に還るとき、何が真実なのかが分かるようときがくるように思います。


言霊(ことだま)について

 初心者ですが英語を勉強しています。英語で何が大変かと言うと単語や文法の暗記も大変ですが、私の場合発音が苦手です。英語の発音は唇や歯・舌を使って破裂音や爆発音を出します。子音はほとんどそうです。口で音を出す感じです。日本語の発音とは全く違います。日本語の「あいうえお」では表現できない発音ばかりです。

 日本語はマ行以外は唇はほとんど使いません。日本の大和ことばは優しく非常にきれいです。なぜきれいなのでしょうか。一つひとつの言葉に命が宿っているといわれ昔から言霊(ことだま)といわれています。日本は言霊が幸ふ国なのだそうです。

 言葉に命が宿っているのならば使う言葉によって運命が変わってくるし、大切に使わないと命を無駄にするような気がします。

 言葉には温度があるそうです。温かい言葉と冷たい言葉。

 温かい言葉を使うと心が温かくなり、回りの方も幸せになります。冷たい言葉を使うと回りが冷たくなり不幸せになります。

 温かい言葉の代表「ありがとう」をたくさん使うと運命が変わり温かい人生が送れる気がします。病気も温かい言葉の威力で溶けてなくなる気がしてきました。

 そして、こんな拙い文章を読んで下さった皆様、本当に「ありがとうございます」

 今後もブログで出会った皆様とのご縁を大切に、お互い素敵な人生が歩めますように…。


ホリスティック医療 その2

ホリスティック医学協会の帯津先生が、ホリスティック医療について話しているインタビューがあります。

 現在は、ホリスティック医学よりも分かりやすい統合医学の方が社会的には注目されてきていますね。
 Bodyだけの病気はなんとか解決しているが、マインド、スピリットにまたがる病気、ガン、アトピー、アレルギー、膠原病などは解決されていない。それは20世紀の医学の進歩がbodyだけで起こったからです。
 代替療法が台頭して統合医学へと進んできました。しかし代替療法も統合医学も病というステージだけの方法論の問題です。ホリスティック医学は生きること全て、人生を貫いて関わり、命の場を対象にした場の医学です。代替療法も統合医学も対象にしていますが、ホリスティック医学は体の中の場が外界の場の一部であるという前提を一番強くもっていると思います。(注1)
 統合医学とホリスティック医学の区別がはっきりしないという意見もありますが、統合医学がかたちをつくってくれば、ホリスティック医学もよく分かってくると思います。しかし、統合医学の構築もまだ時間がかかるでしょうね。

 場の医学では命の場を体内にみるだけではなく、おかれた場にも注目しなければなりません。そしておかれた場を高めるために苦心します。実際に患者さんをみると、家族の場や職場は外界の場のエネルギーが高い人、病院では良い医師、スピリットの高い医師にぶっかった人がよくなっている。またそういう医師がそろっている病院は非常にエネルギーが高く、そこでは人が回復する力が高い。だから医療現場では命の場を高め続けて、外界の場も高め続けるという志をもった人が必要です。医者だけではなく薬剤師、看護師、鍼灸師、心理療法士もみんな、そういった人を育てていくことが一方では大事なことです。 「西洋医学は修理工、代替療法は庭師」と上野圭一さんが言っておられる。修理工は壊れたところを治す技術だけでいい。庭師は育てていく。だから木に対する愛情がなければいけないし、それがまた肥料になる。
 体だけでなく、マインドとスピリットにも注目する。そこに気づいた人がいるだけで随分違う。さらに場のエネルギーまで思いがいくようになればさらに違う。そういう方が増えればホリスティック医学もひろがっていく。また場はさらに大きくなっていく。そうした方法論をなんとなく心待ちにしているのではなく、現場にいる人たちそれぞれが場を整える、場のエネルギーを高めるということに集中していくことでホリスティック医学に進んでいくと思うのです。
 

 また、体の故障の修理である医学から出られないと「治った」か「治らない」という二極化になってしまいます。命はエネルギーレベルを上げながら前進しています。そのなかで起こってきたトラブルが病です。トラブル対処も命の流れを進めながらやっていく。そこをしっかりみていかなくてはならない。あまりに「治った」「治らない」だけにこだわると分からなくなる。病の経過も治り方も生きていくことと同じように少しずつ高めていくこと。命はエネルギーだから修理とは違う。この理解を得るためには現場で一歩一歩やっていくだけです。そして波紋がだんだん広がるように、理解する人が増えていくことを期待しています。
 2002年のホリスティックマガジンより


 統合医療とホリスティック医療は微妙に定義が違うようです。ホリスティック医療は生きること全てを含めているという考え方みたいです。つまり、代替医療や現代医療、統合医療は病気に対する方法論の違いですが、
太字の注1でおっしゃっているとおり、ホリスティック医療は「人間は自然の一部」というところから生き方全てに関わってくるようです。私の理想とする医療に近いと思っています。
本当の医療が確立できる日が一日も早く来ることを願っています。

参考資料
岸原 千雅子
ホリスティック医療のすすめ―自分らしい「病い」とのつきあい方
帯津 良一
がんは心で癒せる―自然治癒力を高める「ホリスティック」の方法