モチーフがもう古い気がしますが…
♪ラブ・ストーリーは突然に に絡んだ話…
「突然」ということと、歌詞「あの日あの時あの場所で」が関係するのです。
数日前、
10月の大喜利カードゲームは僕以外の人がメインで仕切ることになり、
生大喜利MCから僕のフェードアウトが決定的になりました。
自分の手を離れて行くのは寂しいですが、でも悪いだけではありません。
特別な一人が仕切らないと成立しない場から、誰でも楽しめる場になったのはいいことです。
しかしです。
当初の生大喜利の場が消えることになるし、
僕自身の大喜利MCの機会も無くなるので、その残念さは消えないままでした。
そんな時、突如、着想しました。
「あの日あの時あの場所で」こうしたらいいのではないか!?
(ちょっと日本語おかしいかも)
ラフ(ブじゃない)・ストーリーは突然に 降りてきました!!
色々明かさないので具体的な内容をボカシまくりですが、
今、言えることだけ言うと、
ある場所で、ある時間の45分間を使い
毎週定時に入退場フリーの大喜利サロンを細々開こうと思いました。
基本は誰も来ないと思いますが、それは覚悟の上です。
誰も来なければ自分が回答者になる大喜利案件や、
掲示板大喜利のネタや来てもらう方法を考える時間に充てます。
誰か来ればやりたい事をその人に合わせてやります。
生大喜利を楽しみたいなら出題やお相手をさせてもらう。
大喜利のコツを知りたいなら、
まだ指南する力はないけど「回答こう考えてみたら?」
ぐらいのことはがんばって言ったり、一緒に大喜利研究をする…
これにはとある許可が必要なので、休み明けに交渉してみます。
「突然」降りて来たと言いましたが、
これを思いついたのは、
足元タウンページさんが(僕がMCでは無くなる事について)
「『笑点』の春風亭昇太さんのように抗ってほしいところです」と言われた事、
もんきちさんが
「大喜利をやりたい人たちが集まってるのでしたら…(中略)…「大喜利講座」にするんです」と言われた事
が頭に残っていた影響です。
ありがとうございます。
ただ
まだ形になっていないのに着想だけで記事書きました。
僕は最初だけ調子良くて後で失速が多いので、そうならないことを願いつつ、
後日、その後を書こうと思います。