4日目ですが、20:30~22:30にやっていました。

 

 

 

 

 

 

得票数 4

回答数 4

得票率 1

 

検証を始めてからでワースト。

しかしデータうんぬんではなく単にスベってる。

 

 

4つのお題全体

 

総得票数 108
総回答数 74
得票率 1.459459459

回答数9以下のお題 0

 

 

⇒また2.0を超えず。

 

 

そして回答数9以下のお題も無し。

3日間28お題やって、出て来たのはわずか4お題。

出現率14.3%。本来は出現率51%なのにおかしい。

 

こうなってくると、これは偶然ではなく、

自分が回答しているお題傾向に偏りがあると思われます。

広く誰でも回答しやすいお題、回答したくなるお題、それにばかり回答している。

 

 

とは言え、対策はできるのか。

 

・出てくるお題はランダム

・お題のスキップは出来るが自分から望むお題は引き当てられない

・回答までの時間は2分強

・低回答なお題の見極め

・回答を考える

・ウケる

 

この条件では、さすがに無茶では??

 

 

でも無理やりなんとかしようとするなら、

 

・あらかじめ回答するつもりのお題を限定する

・あらかじめ正解ぽい回答を作り上げておく

・決めたお題が出るまで、2時間の間、次々高速スキップ

(スキップは4回までの仕様だけど

 PCブラウザを使えば実質無限にスキップ可能※多分ズルいやり方です)

・決めたお題が出たら回答をコピペ

 

2時間やり続けるなら現実的に成立しそうな気がします。

2時間で無理なら翌日も、翌々日もやれば何時間でも時間はあります。

でもこれって大喜利なのでしょうか??(~_~;)

 

 

 

……

 

 

 

しかし……

 

 

 

もっと十分現実的な「対策と傾向」がある気がします。

 

 

ハイブリッド作戦 です。

 

 

スピード回答 かつ 熟考して正解をあらかじめ用意

両方を使い分けます

 

無限大喜利の特徴ですが、同じお題やキーワードが頻出します。

これについては事前に対策します。

 

さっき言ったように、あらかじめ正解ぽい回答を作り上げておく。

あるいは、よく出るキーワードについて、使えそうなボケ方をあらかじめ用意しておく。

 

僕は1週間かけて投稿するハガキ職人的大喜利ストの一面もあります。

というかここ1年間ぐらいは、ほぼその立場でした。

その立場からすれば普通のやり方です。

 

そして、その立場としては、

時間の無さにいいようにボコられてますが(笑)

考えるスキを与えたらどうなるか…カウンターパンチお見舞いしたるって感じです。

 

無限大喜利の仕様は、時間制限2分強とスピード大喜利に見えて、

同じお題とキーワードが頻出することからそうとも言えません。

これはサイトがが狙ったのか偶然なのか分かりませんが(多分偶然)

実は熟考タイプにも優位性が発揮できる仕様です。

もしかしたら速攻優位に見せかけた隠れ熟考優位仕様と言えるかもしれません。

 

何日もじっくり考えて、いくつも回答を出し、投稿回答を精査する。それに僕は慣れてます。

この力を投入します。

 

実例があります。

 

 

今のようにハイブリッド作戦を意識してませんでしが、

勇者に名前「ああああ」名付けるあるある

が使えるとある時思いつきました。

どかで使えるといいなと思っていて、よし今だ!と思って使いました。

 

 

ここからはカッコいい理想だけ言いますが、

(後で多分恥ずかしくなるパターンですが)

 

スピード回答 と 熟考 の相互補完関係になるのが理想です。

 

スピード回答では、お題やキーワードについて精査することがありません。

熟考では、早く回答することができません。

理想は、お互いのよい面、やり方を足掛かりにして双方効率的になるよう高め合っていく。

 

他の大喜利案件や大喜利サイトでは、

両方の力を同時に活かす機会は無かった気がします。

 

うまく言えば、どっちも高められます。

無限大喜利では、これも期待したいと思います!

 

 

ということで、この後は…

カウンターパンチ準備します!!