衝動的に記事を書いています。
こういう書き方も久しぶりです!
シャワーを浴びながらふと着想したのですが、
大喜利回答の構成要素は
「近さ、遠さ、面白さ」
で漏れなく網羅できているのではないかと思いました。
近さ
…お題のキーワードへの近さ、お題そのものとの距離感(無視する部分も時に出てくる)、ダジャレなど音の近さ
遠さ
…予想外の発想、発想を飛ばす
面白さ
…バカらしい可笑しさ~なるほどと思わせる上手さも含む
思いついたばかりなので、まだ殴り書き程度です。
しかも感覚がマヒしているかも知れず、すごく当たり前のことを言ってるだけの気もします。
現在、大喜利から気持ち的に遠ざかっていますが、
回答をしなくても上のようなことは考えられますし、
単に「復活しました!〇〇大喜利再開します!!」
よりも開発した大喜利技法を実戦投入で試すことを復活のきっかけにしてもいいと思うし、
それが自分らしいと思ったので、
もう一度、自分の技法と言えるものを作る作業(上記3つの要素とその関係性を掘り下げます)をしてみてもいいかと思っています。
…う~ん、勢いで書いているので、一文が長くなった💦
ひとまずここまで。出勤します!まずは仕事に行ってきます💦