元ネタはこちら

以下の内容は、
このもんきちさん主催の大喜利大会と勝手にコラボして書いています。
 
 

 

 

 

もんきち:

ここれがうえさん家か~

街が丸ごと自宅だなんてすごいな~

 

 

 

うえ:

東京1個分しかない狭い家で恐縮だが、入ってくれたまえ。

 

 

 

東京ドームじゃなくて東京1個分なのかよ。

 

 

 

うえさんの協力で大会の準備は順調でした。

お礼を言いたくて来ました。

 

 

本番でも、うえさんの活躍を期待しています。

 

 

 

そうかい。

それはわざわざどうも。

 

 

だが、

期待してくれるのはありがたいんだが、

私は本気は出さないよ。
 

 

 

 

え、どうしてですか?

 

 

 

 

いい質問だ。

 

 

 

なんか腹立つんで答えなくていいです。

 

 

 

 

その1

 

寂しがり屋の仔猫ちゃん達と遊んであげなくてはいけない。

 

 

エロおやじめ!

 

 

 

その2

 

貯まり過ぎたお札を焼却するのに忙しい。

 

 

どんなスケールの金持ちだよ!

 

 

 

その4

 

一個飛ばしたぞ!

 

 

 

 

その3

 

これが一番の理由だが、

私が所属するチームラフテリアの顔触れを知っているだろう?

私が本気を出す必要などないメンバーだ。

 

我がチームは余裕なのだ!!

 

 

よって私はここから、、、

 

 

高見の見物と行こう。

 

 

 

 

高すぎだろ!

何も見えんだろうが!!

 

 

 

 

寒い寒い寒い!

急いで下山せねば!!

 

 

 

あ~

温かい~

危なかった~

 

 

 

 

服脱いで入れよ

 

 

 

そんなに余裕かましてると知らないよ。

死亡フラグが立っちゃうよ!

 

 

 

バカな。

そんなもの立たんよ。

 

 

 

早速じゃねーか。

 

 

バカバカしい、

私がしぬだなんて。

なぁ君、信じられるか?

 

 

 

目の前に迫ってるだろうが。

 

 

 

 

だが、、、

 

私もチームの勝利には貢献するつもりだ。

私なりのやり方でね。

 

 

作戦がある。

 

大会開始まで時間があるだろ。

 

その間に、

チーム匿名大喜利の連中を一掃する。

順番に尋ねて行き、一人ずつ始末するのだ。

 

反対に

我がチームラフテリアの仲間には、

順番にもてなしに行き、

モチベーションを上げてもらおうという作戦だ。

 

 

 

回りくどいな。大喜利で戦えよ。

 

 

 

 

まずは、、、

 

北乃桃色婦人からだな。

 

行ってくるとしよう。

 

 

 

 

 

北乃桃色婦人:

今日は楽しかったです♪

でももうこんな時間なので、今日はそろそろ帰ります。

 

えっ、そうなの!?

 

 

じゃあ、

あ、あの、あのあの、

連絡先、連絡先!

連絡先教えてもらえる?

 

 

 

いいですよ。じゃあ、これ

 

 

 

 

 

 

よっしゃーー!!!

 

連絡先ゲット!!!!

 

しゃあーーーーーっっ!!!!!

 

 

 

 

 

全然始末してねえじゃねえか。

 

 

 

 

 

次のターゲットは、らっき~♪だ。

 

 

 

なんか、

きのこがいっぱいだな~

 

 

リス:

それ美味しよ。

美味しいから食べてみな~

 

 

本当~?

うそだぁ。

これ毒キノコなんじゃないの~?

 

 

いや、大丈夫。

それは毒100%をキノコの形に固めただけ。

だから毒キノコじゃなくて、ただの毒なんだ。

 

 

そうか~

ただの毒なら安全だね~

 

 

あ、うまい! 結構いける!

 

 

 

 

これもうまい、結構いけるな~

 

 

 

 

あ、なんか、

お腹痛くなってきたよ、あ、あ、、、

 

 

 

アンらっき~⤵

 

 

 

 

 

 

アホ丸出しじゃねーか!

しょーもな。

 

 

 

 

 

次はうえmother。

 

 

 

 

うえmother:

義息子よ、何か用ですか?

 

 

 

いえ、別に何も。

ただ、しばらくここに居させて下さい。

 

 

 

 

5年経過

 

 

 

 

あぁ、天からのお迎えが!

 

天に召されていく…

 

 

 

お義母さん、今までありがとねー ばいばーーい

 

 

そう、奴は後期高齢者。

残りの天寿には、

私のほうに圧倒的アドバンテージがあるのだ!!

合掌。

 

 

 

 

時間おかしいだろ。

5年経ったら大会終わってるだろが。

 

 

 

 

 

次はフユフク。

 

 

 

フユフクとの戦いは死闘を極めた。

 

魔法少女フユフクの雪の魔法に苦しめられたのだ。

 

「雪に変わってお仕置きよっ」

 

 

しかし、

今までも事あるごとに高見の見物を

エベレスト山頂でやってきた私。

雪には若干鍛えられていたのだ!

 

 

 

「普通に成人男性のパーーンチ!!」

 

 

お仕置きだの、魔法だの、

大人をからかうのもいい加減にしろ!!

 

お前が娘だったら、

洗濯物分けずに一緒に洗ってやるからな!

 

カーーーッ ペッ!!

 

 

 

 

 

少女相手にむごい…

 

あと、フユフクさんをこんな扱いにして大丈夫なんかよ、知らんぞ。

 

 

 

 

 

次は、トップバリュだ。

行ってみよう。

 

 

 

トップバリュと言えば、あの大手スーパー。

 

 

 

え~と、、、

 

 

アヲハタのジャム。

 

 

え~と、、、

 

 

ネスレのコーヒー。

 

 

え~と、、、

 

 

伊藤園のお茶。

 

 

これで買い物は全部だな。

 

 

 

一つぐらいトップバリュ製品買ってやれよ!!

 

 

その道の専門企業しか信用してないんで。

 

 

 

 

~チームラフテリア編へつづく~