全力で叫んだ!お題はかなり投稿数が少なかったですね。

かなり難問だったという事になるのかな…

僕も正直自信が無かったです。まあ基本自信がないのですが。

 

 

この1週間、

書こうと思っては途中で中断というのを何回か繰り返していました。

例の大喜利技法についてです。

 

足元タウンページさんから、

なんというか、

垢抜けた回答が出せてないのでは?という感じのコメントをもらいましたが、

それを元に考え始めて

 

確かに垢抜けてない、なんで?

純粋に大喜利を楽しめてないのでは?

技法を沢山用意している=それが必要=夢中でやれてない証拠

【モチベーションを上げる技法

も必要だと感じました。

結局それも技法に含むんかーーーい!!(-_-;)

 

ただ、面白いことに、

「問題解決フレームワーク大全」(右上)には、

モチベーションを強化する技法がいくつか紹介されていて、

モチベーションも問題の一因とされています。織り込み済みなのです。

大別すると問題の要因は、

技術的な問題とモチベーションの問題とに分かれています。

どっちで行き詰っているのかが分かってないと

問題と解決方法がちぐはぐになり効果が無いと説明があります。

 

なので、

どうモチベーションを上げるかは次に考えるとして、

まずは、

モチベーション要注意ということを技法リストに書き加えました。

 

技の前に気持ち…

気持ちがあればどんだけでも頑張れますからね。

 

ただ、モチベーションの上げ方は自力でなんとかしてきた事も多々あり、

 

 

割と得意なのではないかと思います(^-^;

毎回女子がらみじゃねえか

 

そして次の手も考えていますけども。

それは後日また。

 

さらに言うと

大喜利やりつつその技法も同時に作るんだってことや、

アメブロで皆さんに様子をみてもらいながらやることも、

大喜利に向かうモチベーションです。

 

 

…と、種類の違う話。

 

自分の出せないタイプの回答をどう出せるようにするかは究極的な課題です。

 

色々技法を使って沢山回答を出すことはできても、

機械的(当てずっぽう)だったり、

しょせんは自分の引き出しやカラーに近い回答しか出せません。

 

これについては、考えたのですが、

過去お題の優良回答の中で、

自分が出せそうにない回答と

自分の思考傾向とのギャップを一個一個、分析、整理、要素抽出する

しかないと思うに至りました。

そして、ちゃんと

どういう傾向があるか、

どういうお題の時はどう考えればいいか、

分かるようにしておくことです。

 

実際に経験したお題と他人の優良回答を相手にコツコツやるしかありません。

 

 

とうことで…

 

……。

 

最近、記事にオチをつけなので、あんまり面白くないですね(;'∀')