今日、結果発表された「パワハラ線引き」お題。

 

前回のいしさんとの次点作品被りに続き、

 

 

今回は、袋小路きびなごさんと一字一句完全一致しました。

しかも、より重要な優秀作品のほうで。

 

 

映画版ジャイアンは許されるがテレビ版ジャイアンは駄目

 

 

僕も投稿していました。

投票期間中は自分のボケが2つ選ばれた可能性も思っていました。

最悪なのは、

ポイントが少ないボケの方だけが自分の採用作という場合、と思いながら。

 

けれど、その最悪の方になりました。

 

これは辛いです(^-^;

 

37.5%得票のボケ、全く同じの投稿してるんだけど、そっちの高ポイントは得られないという…

 

尚、ちなみに思いましたがキャラクターは強いですね。

これだけ高ポイントが得られるボケだとは思いませんでした。

 

 

あと、いしさんは全体で一個しか採用がないのに、それで首位というのが鮮やかすぎる。

 

 

あと、さらに言いたいことが。

 

 

「○○は許されるが△△は駄目

 

○○と△△以外の文言て変えていいの?
 
僕はここを改変したボケには投票してません。
ルール違反だと思ったので。
ただ選出されている時点で管理人さんはそうは思ってなかったようで。
そして更に、
首位いしさんのボケも少し文言を変えていたのですが、あれだけ高ポイントを獲得していたので、
ルールに反すると思う人はいないか、いてもかなり少数派だったようで。
 
僕からすれば、
じゃあどこでみんなそれ分かったの?って思うけど。説明ないのに。
 
しかし結果分かったことは、
おかしいのは自分の方だということです。
 
大喜利以前のところで躓いている。
 
ここの文言は変えてもいい、
そう気づけなかった自分がアホだったと思いました。
 
瞬間的に大喜利グランプリを辞めようと思いましたが、やはり続ける事にします。
 
上記の事が分かったことは良かったことです。
 
多少、原文をいじってもいい。
そこは大した問題じゃない。
そういう場合もある。
それが学べて収穫でした。
 
続けていたから分かりました。これからもそんな学びがあるでしょう。
 
 
 

そして…

 

今回は期待から落胆に変わり、

お題原文のこともあったのでかなりモヤモヤはしましたが、受け止めようと思います。

ボケ被りは誰と誰との間でも起こりうることですし、

現状のルールではどちらかが涙を飲むことになるのは仕方ありません。

確率で行けば、

いずれはボケ被りの時、僕のが採用され、相手は0ポイントなので逆の差がつきます。

長くやれば平等です。

 

今回、元ドイツ代表GKオリバーカーンの言葉が頭に浮かびました。

他力部分はどうすることもできません。

でも強い自分があることこそ大事なのだと。


 

「誤審? 関係無い。全部俺が止めればいいんだ」