金曜、いつもの生大喜利=大義理グランプリをしてました。
 
お題は、こちらもいつものフユフクさん提供。
ありがとうございます!!
 
 
しかし…
 
まずフユフクさんとみなさんに謝罪があります。
 
前回、空腹で大喜利に臨み、
あまりよい回答が出せませんでした。
次は普通にやろう!と最後に書きました。
 
 
でも、またやってしまいました。
 
 
~ 再び空腹大喜利 ~
 
 
食事をとる時間はありました。わざと、です。
 
 
前回はきっと、
空腹のコンディションが整っていなかっただけ。
なんだその概念
 
いきなりの空腹大喜利では、空腹側にも戸惑いがあったと思います。
それどこ側だよ
 
2回目であれば、
空腹側もそれに慣れて順応できてくるものと思います。
 
空腹の力を信じたい。
 
空腹だからこそできることがある。
 
空腹にしかできないことがある。
 
これはもう宗教ですか?
 
 
と、空腹様がおっしゃっています。だから。
 
(-_-;)
 
 
 
 

第1問:

【マイナス五つ星ホテルの最悪の接客サービス、何をされる?】
 

 

 

お義母さん

 

 

 

うえ

 

 

回答をかぶせました。

 

 

お義母さん

 

 

なぜか空腹ではないお義母さんのほうが苦戦。

 

 

うえ

 

経営の立て直しを任される、と言った方が分かりやすかったかも。

でも、そもそもお題とズレてるか…

 

 

 

 

 

第2問:

【七夕の日、彼女が書いた短冊を見てドン引き。その内容とは?】

 

 

お義母さん

 

 

 

 

中盤から韻を踏んで来てます。

 

短冊に書くとすると、

願い事の前に一文語りが入るのに違和感があり、

ここはお義母さんに指摘しちゃいました。

 

 

 

前もあったけど、社会派ボケ。👍

 

 

 

こうやって言う人が実際居たそうです。

怖いですね。

 

 

うえ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中字平芯のペンを使ったのですが、
筆で書いたような味が出て、短冊を書くのには相性がよかったです。
 
 
 

最終お題

第3問:

【「こいつ、タイムマシンで過去からやってきたな」
そう思った理由は?】

 

 

 

お義母さん

 

 

 

 

 

↑ここもお義母さんに指摘しました。

色々書いてあって、見る側としては焦点が定まらない、と。

…空腹だと人に厳しくなるのだろうか?

 

 

うえ

 

 

 

類人猿

尚、もろ出てます。

お義母さんの前で、またやっちゃった(^▽^;)

 

 

現代に来ていたので捕まらなかった。

 

イマイチと思ったけど、お義母さんは気に入ってくれました。

 

 

 

■また空腹で大喜利をやって分かったこと

 

やっぱり大喜利しても満腹にはならない

……。

 

しかし!

夢中になると空腹を忘れる=関係ない

 

そう、今回は途中から気にならなくなった。

 

キレイに言うならば、

今回は間接的に大喜利の魅力を発信したように思います。

 

大喜利は夢中になれるよ、なると空腹も飛んじゃうよ~、と。

 

ダイエットにも使えるか?

小腹が空いたら大喜利で代用。

 

そこで思いついた企画があります。

 

名付けて「大喜利ピクニック」

 

 

「ピクニックに出発だ!」

 

 

「さあ、お腹も空いてきたし、ご飯にしようか」

 

 

パカッ

 

 

中に入っているのは、食べ物ではなくお題

主食お題…欠かせない定番お題

主菜お題…ついつい答えちゃう美味しいお題

デザートお題…他とは別腹甘~いお題

 

など。これが食事。

 

いつか、やってみます!