匿名大喜利

 

7月27日時点

 

 

好調続きで自身初の数値

打率2.407

 

 

 

実はその後も好調は止まらず。

 

 

 

9ボケ65wをゲット

 

 

 

その結果…

 

 

 

 

3日後の7月30日

 

打率2.441 に上昇

2.44台!!

 

中間目標としての

ふわり翔夜さん(7月27日現在)

打率2.458

 

かなり接近!!

 

そして、

このペースで行けばあと1週間で

最終目標2.5クリアという驚異的ペース!!!

 

 

 

 

 

 

しかし―――

 

 

 

 

 

 

本日7月31日現在

 

 

打率2.43僅かに戻す

 

2w → 次に1w → 次に0wのボケを出したから

 

大きな一発を狙うがゆえに、

狙いすぎる…考えすぎてポイントを少し誤っちゃう。

 

失敗すると取り戻そうと思って僅かに前のめりに。

 

 

数値的には僅かな下がりかも知れないけど、自分では分かる。

メンタル的にはかなり来て、色々と疑心暗鬼になる。

崩れ落ちる最初のシグナル…

終わりが始まる合図。

 

 

 

この辺が…

 

大喜利初心者を脱した今でも未だに

 

大喜利の道=悟りへの道 と感じるところ

 

試されている、自分が。

沼に沈んで正解を見失いそう。

なんとかしなきゃいけない。

でも、もがけばもがくほど、かえって沼から出られなさそうな怖さ。

 

 

 

持ち直したい!!

 

早めに!!

 

その為に、何かを探す――――

 

 

 

 

スベり続きの時に

崩れそうなメンタルを切り替える何か―――――

 

 

 

 

 

真っ先に浮かんだのがこれ

 

PKを外す事が出来るのは

PKを蹴る勇気がある者だけだ

 

最近は試合観られてないけど、サッカー好きだから。いくつか名言を覚えてる。

これは1994年のW杯決勝のPKで

イタリアの英雄ロベルト・バッジョがまさかのPK失敗で優勝を逃した時の言葉

 

 

結果が良いのか悪いのか

そこに意識が行きがちだけど、

もう一つの価値。

スベるリスクを覚悟の上で挑んでいる。

スベっても動揺なんて必要ない。

勝負所なら勝負所である程、挑んだ勇気を誇りに思おう。

 

 


今を闘えない者に

未来を語る資格はない

 

何が起きても今を超えるより他ない。

 

また、

落ち込んで、考えすぎ、

事態がより複雑で大変になったとしても、

より強くなるために、

むしろその方がよかったんじゃないかって発想してみる。

 

 

 

思いついたプレーの中で

最も難しいものを選択している

 

ホームラン狙いで考えすぎたボケは、

より難しいプレーだったとも言える。

難しいプレーなので結果を出すのも難しくて当然。

 

色々背負いこんだ末にこんなになった。

でも、

色々背負ったこと、ホームランを狙ったこと、

考えすぎてボケたことをポジティブに評価したい。

 

 

 

諦めるより

夢を追う方が性に合ってる

 

何度でも。何度でも。