今回の大義理グランプリはいつもと予定を変更して、
もんきちさんのブログでの「生大喜利大会」に参加していました。
 
しかし集合は、僕も義母もいつも通りしました。
 
「次のお題出てますよ!」
「この人のこの回答うまいですねー」
…なんてことは言い合いますが、

ボケ回答の相談はマナー違反になるので、そこは話さず黙々と各々考えて投稿。

 
 
19:55 開始直前
 
 
僕はネット大喜利は基本PCを使うので目の前にノートPC
お義母さんは手書きなのでノート
好対照ですね。
もっと若い人はスマホ一本なんでしょうけど。
 
 
20:00 生大喜利大会スタート
 
 
僕・義母サイドでいきなりトラブル発生!!
 
お義母さんのスマホで「第1問」の記事が表示されない。
ページの再読み込み方法が不明。
 
僕はandroidを常用し、お義母さんはiPhoneだから操作方法は僕も分からず。
 
「これはスティーブ・ジョブズのせいです。ジョブズが悪いんですよ」と僕が言う。
 
僕の本性はちょいSなので、
このままお義母さんが何もできず大会が終わるのも一興と思いつつ、
そんな訳にもいかないので、なんとかページ読み込みの方法を見つけ出しました。
 
 
第1問
客を○○○にさせた(した)
エレベーターガールの一言△△△
 
 
自分の回答のベスト…
 
 
○○○ べったべた
△△△ おしっこかけたろー
 
と投稿したけど、それではなくその次に…
 
○○○ べったべた
△△△ う〇こかけたろー
 
と投稿しようとしたのを耐えた。耐えて我慢した。
この耐えて我慢できたところがベスト!!
 
 
北乃桃色婦人さん
 
○○○ 勘違い
△△△ それは誤解(5階)です。

 
誤解・5階を使ってボケようと思っていたけど、回答文に落とし込めず保留にしていたら、
婦人さんが先に投稿していた。
基本的なボケだと思うけど、漏らさずスピーディーにボケてきた婦人さんさすが!
 
 
tetoraさん
 
○○○ お伊勢さんの参拝客
△△△ 三重に参ります
 
これは複数のかかりがあり、とてもきれいな回答だと思った。
麻雀に例えると役満とかだと思う。
本来上下にしか動かないエレベーターが横に動いていること、
三重が「うえ」に聞こえること、
三階などの数字にもかかりがあること。
 
 
20:30
 
第2問
彼女とクルージングデートに行こうと港へ行ったら、
こんなことに・・・彼女にドン引きされないよう起死回生の一言を!
 
 
tetoraさん
 
心が汚い人には
転覆してるように見える魔法の船
って言われたんだけど、別に普通の船だよねぇ。
 
全く物理部分をいじらず、最後「普通だよね」と納めてくるところが印象に残りました。
なるほど~こう来るか。
 
 
佐村コーチンさん
 
大丈夫こんな時は
ヨネスケと殴り合いして奪ったこのしゃもじで...
 
上のtetoraさんの回答と比べると好対照かも知れないけど、おもいっきり物理的。
ヨネスケのしゃもじを出せるところ尊敬します。
 
 
21:00
 
第3問
3:3の合コンにて、
男性陣又は女性陣からの質問○○○に対して、
相手方3人の答えを教えてください。
1/△△△・2/△△△・3/△△△
 
うえmother
 
性別を教えてください
1/日替わりで変わります。
2/自分で決めかねます。
3/両方自在です。
 
なんだこれ!?っていう回答。

そもそも性別を教えてくださいの質問がおかしい。

質問+回答3つの計4つボケまくってます。ボケ倒し。

 
 
うえ
 
クルージングデートで船転覆なんてありえなくなーい?
1/そだね、ありえないよー
2/相性悪いんだよきっと。別れたほうがいいよ。
3/あっ、それ、、、大喜利のお題に使おう!!
 
(佐村コーチンさんもこれと似たタイプでボケていましたね)
 
最終問題だったのでしめにふさわしく、

この大会自体を材料に使おうと思いました。

 

 

21:50

 

いつが終了と言えるんやろ?と思いつつ、僕と義母としてはここでお開きとしました。

 

その後しばらくして、もんきちさんからも終了のアナウンスあり。

 

 

(記事にコメントしましたが、ありがとうございました!)

 

 

開始前は匿名大喜利と似た感じになる?

と思っていたけど全然違しました!

長文お題や長文回答が可能なところがメリット。

また個人的にはw打率を気にしなくていいので、遊びボケを気軽に出せるのもよかったです。

それにボケ主がすぐ分かるので、一時、ばーっと遊ぶのはこの方良いですね。

もんきちさんのツッコミもリアルタイムかつ

ロングバージョンで見られるので非常に盛り上がった感がありました!!

 

再度ですが、もんきちさんありがとうございました~!

自分でもいつか企画に活かしたい!