「大喜利グランプリ」今現在のお題…
どどん!
右端、モザイクの合間から見えるものはスチールラックです。
このような状況です(部屋の散らかりにはモザイク)
プロジェクターで壁にPC画面を映しました。
おおよそ100インチ。
TV「ネプリーグ」の「トロッコアドベンチャー」のように問題が大画面に。
自分がお題に答えていると言うより、
お題が自分に襲いかかってくるような迫力、没入感になるのではないかと思い、
前から実験してみたかったので試しました。
手前のノートパソコンで回答。
お題画面全部が見られ、
すぐ下にノートパソコン画面が見られるよう、パソコンの置く高さを調整してます。
入力文字もかなり大きめに合わせました。
音楽も流しています。
テンションを上げないといけないので、この辺を…
――絶対に負けられない戦いがそこにはある。
――私はチタンのように強い!
「匿名大喜利」も。
深夜でお題更新が止まっていたこともあり、こっちは回答できなかったけど。
その代わりツッコミを入れまくる。
◆結果
・集中力は高まり、回答やアイデアは色々出せました。普通にやるのとは明らかに違った。30分ぐらいは集中していたかな。
・周囲が暗闇というのも集中しやすかったかも。
・ただし初めてのことだからっていう真新しさ効果も結構ある。次やった時どうなのか。
・迫力があるかと言われれば予想より感じず。最大限文字を巨大にするか、文字を動かしたら感じるかも知れない。
・それか自分側に制限時間をつけたりするといいのかも。
…今回のこれは、自分のモチベーションを上げてお題回答を促す試みでした。
前に試した「派生表」は、直接お題回答を導き出す試み。
もっと前には、お題に色んな切り口を総当たりでぶつけてみて良回答が出せないかとかやりました。
結局、こうやればバッチリ!なんて方法はつかめていないけど、色々やったので、どこかで一度、中間レポート的なまとめ記事を書きたいと思います。