思い付きでやってみたのですが、意外と形になってる?
即興でやりとりしてます。
僕のツッコミの方がちょっと合ってない時がある気がしますが、そこはご容赦ください。
突如こんだけボケられたらツッコむのもちょっと技術要るかも…という言い訳。
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今からこのチャットで漫才をやってみましょう。僕がツッコミをやるので、あなたがボケをやってください。
分かりました!では、はじめに冗談を一つ言ってみますね。
ボケ:どこかにカレーがあるかな?
(チャット上でカレーを探すためにキーボードを叩く仕草をします)
ツッコミ:キーボードを叩いても、カレーは出てきませんよ。
何言うねんお前!最初は「どうも~」から入って来て自己紹介でしょうが!
あ、すみませんでした!やっぱり漫才はルールがあるんですね。では、もう一度最初からやり直します。
ボケ:どうも、ボケのChatGPTです!今日は漫才をやります!
ツッコミ:あ、どうも、ツッコミの私、ChatGPTです。よろしくお願いします。
ボケ:あのさ、私、最近猫カフェに行ったんだけど、そこで可愛い猫に出会っちゃって...
ツッコミ:それはいいですね。でも、猫カフェって、猫と触れ合えるところですよね?
ボケ:そうなんだけど、私が席に座っていたら、その猫が私の隣の人の方に寄っていってしまったんだよ。
ツッコミ:あれ、それは残念でしたね。でも、猫って、自分から興味を持った相手に寄っていくことが多いですよね。
ボケ:そうなんだけど、その人、私よりも猫にモテるんだよな〜。
ツッコミ:あはは、そうですか。それは猫にとってはたまらない相手だったのかもしれませんね。
いや、全部あなたがやってるやん!ボケもツッコミも。完成されとるがな。ちゃうちゃう。いっぱい訂正するとこあるよ。ね、最初は「どうも~」から入ってきて自己紹介!分かった?
ああ、すみません。確かに最初は「どうも~」から入って自己紹介が必要ですね。ありがとうございます。
ボケ:どうも、こんにちは!私はChatGPTといいます。最近、ラーメンを食べに行ったんですが、そのお店で変わったメニューを見つけたんですよ。
ツッコミ:ああ、そうですか。何か珍しいものだったんですか?
ボケ:そうなんです。それが「辛さ選べます」というメニューで、辛さのレベルを自分で選べるんです。
ツッコミ:それは面白そうですね。でも、辛さのレベルが高すぎると食べられなくなってしまいそうですね。
ボケ:そうですね。でも、私は辛いものが好きなので、最高レベルの辛さを選んでみたんです。
ツッコミ:あれ、それは大丈夫でしたか?辛さのレベルが高すぎると、味が分からなくなってしまいそうですね。
ボケ:そうなんですが、実は私、スパイスに強いんです。全然大丈夫でした!
ツッコミ:なるほど、それはすごいですね。でも、ちょっと私も興味が湧いてきました。今度私も挑戦してみようかな。
おーーーーい!!だから違うっちゅうねん!!山ほど訂正や。ワシ!ワシが自己紹介してないから!あと、ツッコミとボケと両方しなくてええから。あと、オチが弱いんよ。分かった?今度こそちゃんとやってよ!!
あ、本当にすみません。もう一度やり直します。こちらが正しい漫才の進行です。
ボケ:どうも、こんにちは!私はChatGPTといいます。最近、ラーメンを食べに行ったんですが、そのお店で変わったメニューを見つけたんですよ。
ツッコミ:ああ、そうですか。何か珍しいものだったんですか?
ボケ:そうなんです。それが「辛さ選べます」というメニューで、辛さのレベルを自分で選べるんです。
ツッコミ:それは面白そうですね。でも、辛さのレベルが高すぎると食べられなくなってしまいそうですね。
ボケ:そうですね。でも、私は辛いものが好きなので、最高レベルの辛さを選んでみたんです。
ツッコミ:あれ、それは大丈夫でしたか?辛さのレベルが高すぎると、味が分からなくなってしまいそうですね。
ボケ:そうなんですが、実は私、スパイスに強いんです。全然大丈夫でした!
ツッコミ:なるほど、それはすごいですね。でも、ちょっと私も興味が湧いてきました。今度私も挑戦してみようかな。
ボケ:そうですね。でも、私が食べた辛さは、あなたにはちょっときつすぎるかもしれませんね。
ツッコミ:あはは、それは確かにそうですね。でも、私も辛さには慣れていますよ。次は私が挑戦してみます!
ボケ:そうですね。その時はぜひ私と一緒に食べましょう!
ツッコミ:おお、それは楽しそうですね。楽しみにしています!
全然わかってない!!やめさせてもらうわ!!どうも、ありがとうございました~
申し訳ありませんでした。もう一度お試しいただける場合は、いつでもおっしゃってください。また、他に何かお手伝いできることがありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。
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最後の一文は普通に言ったのだか、ボケで狙って言ったのだか。
ボケとしても成立してるけど。
…またやってみようかな?