この記事は、完全自分用。
だけど、こんなんでも、100人、1000人のうち1人の助けになれば用でもある。
13:00頃 一回記事書いて下書き保存
ああ、またやってきた…
またこの感情になるとは…
この記事は、見てもらって、優しく声をかけてもらおうとか、
注目してほしいとか、そういう計算は無いです…
そっとしておいていただければ十分です…
お任せしますが…
このブログは、なるべく正直にありのまま書きたいと思うので、
たまに、むき出しの自我で記事書きます…
あああああああああ、、、、
ちょっと一つボケでウケたと思って、
調子こいてたら、スベり続けてる…
貯金くいつぶしてしまう…
最初の目標、ワロタ打率2倍はゆうに超えた…
超えたけど…
超えたけど…
どこまで行っても、打率は気にしてしまう…
見失っているのではないか?何が面白いのかどうか?
神経質な感じがとめられなくなっている…
もう戻ってこれないんじゃないか、安定してウケるような状況に。
怖い、そんな恐怖がある…
はあ… うーん…
13:30
過去の自分の記事読んで復活
残しててよかった。
終盤の
1ボケ2wでもがいていた時の方が、もっとつらかった。
比較すれば、今回のこれは、まだ全然。
で復活。
そうだ。その通りだ。比べれば、今なんて全然だ。
と、スピッツに背中を押してもらい、念押し完了。
そうやな…
ちょっと凹んだけど、これもまた、身を引き締めるにはあった方がいい。
まだまだや。
打率に余裕が生まれていい気になってたけど、
まだまだだったってこと。メンタルは未熟なままだった。
ウケ続けるのが理想だが、
本当はスベっても動じない気持ちの処理こそ大事なのかも知れない。
だからこそ、自分で言ったけど、大喜利は悟りへの道…
16:40 追記
無wだったボケが、数時間経過して2wになった!!
サンキュー!!
(パンサー尾形風)
あーーーー
また、やちゃった、自分。
時間差で普通に受けるパターン。
だからな、だから、早々に一喜一憂したらだめなんだよな~
また、流された~
分かっていたけど、気分に流されてしまった~ ダメだと思い込んで…
よかったけど。
19:30 追記
朝から投稿を初めて、今日1日の現段階でのワロタ打率は
1.83 6ボケ=11w
あと1wつけば 2.0 なので自分的には最低限の結果。
…
落ち込んだわりに、-1w だけじゃないか…
なんじゃそりゃ…
下手したら今日中に1wつくかも。
こりゃやっぱり、メンタルの問題だ。
早々に一喜一憂しちゃダメなのと、
本来的に、楽しんで大喜利をやるべきところから
基準がズレてしまっている。
一度、数字を意識して以来、そこから離れられなくなっている。
う~ん…
打率を目標にする前、
一度、そんなの関係なく好きなようにボケようと思っていた。
だが、方向転換して2倍打率を目標にした。
それは、どこかで後悔して、数字を目標にしようとしたとき、
すごい数字の差が開いていると、
現実的に差を詰めるのは厳しい。
それを見込して、先々後悔しないように始めた。
もとは不安、心配から始まっている。
なんかもう…スタートがネガティブなので、その影が今も続いている。
もっと、明るく、がんばろー!って感じならいいんだけど、
どうしても、向かっていくというよりも、
マイナスのものを回避しようってメンタルになっちゃう。
う~ん…
でもまあ、いいんだけど。
それでこそ、そういうネガティブなものと向き合って、
どう折り合いをつけていくかが、成長機会になるので。
あとなあ…
とっくに2倍打率は超えている。貯金が150wオーバーになっている。
なのに、なんでこうなるかなあ…
余裕のはずだったのに…
結局、下がっていくのが怖い。
ダウンを許容する余裕がない。
…じゃあ、この貯金は一体何なのか。
2倍打率達成は一体何なのか。
自己満足…をさらに一歩進めた、無意識自己満足でしかない。
自分ですら自覚できないものが欲して達成したにすぎない。
う~ん…
なんかどんどん話が内省的になってきている… とりあえずここで一時停止。
21:30 追記
風呂上がりに見て見ると、1wついていた。
これで今日の成績は、2.0 ちょうど。
なんやったんや、悩んだの。
入浴しながら考えていたのだが、
結局、数字問題は匿名大喜利がどうのこうのではなく、
スポーツにしろ、偏差値なんかにしろ、
目安や目標の為にどうしても必須だし、ありふれている。
そこにこだわり続けるのか、妥協して折り合いをつけるのか、ケースバイケース。
でも、過度に悩みすぎたり、振り回されないように、バランスをとることが大事。
当たり前だけど、自分が、スポーツでも学業でも
常に1番なんて訳じゃないから、
折り合いをつけることはやってきたし、できるはず。
で、今回、僕が数字で悩んだ理由は、
1つはこだわりが過ぎたことと、
もう1つは、大事な存在だからこそ気になった、と言うことだと思う。
ここで一時停止。