わたしは、あれもほしいしコレも欲しいし

 

あんなところにも行って見たいし、

あんなものも食べてみたい。

 

聞いたことのない音もきいてみたい、

話したことない言葉をきいてみたい

 

 

医療レーザーでシミもなんとかしたいし ほんとは美容室にもいきたい

 

それはダメっていわれたことをやぶりたくなるし

壊してはいけないものなんかホントはないんだとゆるしてやりたい

 

雨の日は眠いし

晴れの日は出かけなくてと思うのもおかしい

 

あんなバッグも

カルティエのラブブレスもホントはとても欲しい。

 

欲深いのです、本当は。

 

欲ぶかいのに、賢いふりなんてしなくていいでしょう。

 

していることは同じなのに、どうしてかしこぶるんだろう。

 

わたしは、欲深い人間です。

 

ほんとうは、マリーアントワネットにすごく憧れたりしている。

 

彼女は遠く離れた故郷に住む母に、何通も宮殿での生活のストレスを伝えていた。

 

ゆいつ、心が癒やされたのは、ベルサイユ宮殿から少しはなれたところにあるお庭。

 

そこで、花に水をやったりしながら宮殿でのストレスを解消していたらしい。

 

彼女はとても傲慢でわがままで救いようがないほど贅沢をしていたから民衆が騒ぎ立てた。

 

でも、彼女には彼女にしかわからない葛藤や苦しみがあったのだ。

 

ルイ13世は、なんとか彼女に笑って欲しくて、ありとあらゆる宝石や贅沢品の数々を贈っていた。それでも、彼女は満たされてはいなかったのです。