

ブログネタ:
大好きな人と超ビンボー生活と、好きじゃない人とゴージャスな生活 どっちがいい?
参加中
私は大好きな人と超ビンボー生活
派!
本文はここから
前にテレビ
で観たのですが
江戸時代に江戸の町並みを見た外国人(ヨーロッパ人
)が
世界でもっとも美しい町並みだと書き残していると言ってました
とくに上下水道が整備され衛生状態が素晴らしかったそうです
実際の人々の住まいはどうだったかというと
一間(ひとま)しかない部屋をつい立で仕切るだけで、寝間をしつらえたり
あるいは居間、客間と多目的に使われていたようです
またこの家はいわゆる長屋で庶民階級はほとんど賃貸でした
この暮らしぶりは現代の感覚からすると「超ビンボー」だと言えそうです
しかし、今の日本の町並みをヨーロッパからの旅行者が
「美しい」と評価するでしょうか
建築基準法や景観に関する条例などで生活環境の保護が図られ
また戸建では注文建築が多く採用されるほど
国民の経済力が高まったのにもかかわらず
写真で見るドイツやデンマークなど西欧諸国の町並みに
遠く及ばないと感じてしまうのは何が原因なのでしょう
ここでもう一度、かつて世界一だと評された江戸の町並みを考えます
これは為政者による都市計画で作り出された町並みです
つまり、人々が自由に家を建築する現代日本では
美しい町並みは実現しないということになるのかもしれません
だからと言って、社会主義国じゃあるまいし
政府からのお仕着せの住まいをあてがわれるなんて
生きる喜びもヘチマもありません
だけど、家を持ちたい人々が共同で街づくりをするようなことが
できると理想が叶いそうと思いませんか
しかし、一度手に入れた住まいに対して家族というものは
出産や就学、就職、結婚など家族の構成は時とともに変わり
手狭であったり、逆に広すぎたりと変更を余儀なくするものです
これを解決するのにひとつの方法があります
それは家の所有権は共同体に帰属させ、
個人が持つのは居住権
とするのです
たとえば3000万円の出資をして居住権を得た人が
必要がなくなり2000万円相当の家に引っ越すことになった場合
差額を受け取って内装の更新に当てるなどができ
その逆の場合は増築や建て替えをするより
かなり安く広い住まいが手に入るはずです
税制の改革やローン控除など問題は山積みですが
美しい町並みを作り出し、なおかつ無駄な廃材を減らし
耐震性などの災害対策なども所有権が集団に帰属する
この形態なら改善計画が進め安いというメリットも期待できます
もうひとつの問題はこの街づくりがデベロパッパーや
行政が主体となっては意味がないということです
だって、自分の趣味が反映されなきゃ家を建てる甲斐がないからです
ここに果てしない難しさがあります
おおまかな町のプランがあり、賛同する人々があつまり
街づくりが始まったとしても、それぞれの希望や意見をすり合わせるのに
どれだけの時間が必要か想像もつきません
また、それをカタチにする建築家は人々の我がままに
つき合わせられることになるはずですから
相当に寛容な人物でないと務まらないでしょう
このところ、ブログで写真付きで紹介しているご近所の
新築スウェーデンハウスを見ていて「理想の家」を考えていて
こんなことを考えていました
ブログネタにあるようなゴージャスな生活がしたいなんて
思ったことはありませんが、超ビンボーでも理想の暮らしは
できると思います
「大好きな人」となんて枕詞をつけるほど若くはありませんけどね
- 大好きな人と超ビンボー生活と好きじゃない人とゴージャスな生活どっちがいい?
- 大好きな人と超ビンボー生活
- 好きじゃない人とゴージャスな生活
- どっちも耐えられない!