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最近見た夢です

僕は高校生のようで、登校の為、バスを待っています

やっと来たバスに乗り込むのですが、

どうも乗り間違えたような気がしています

途中まではいつもの車窓の風景でしたが、

突然バスは専用軌道のようなところに入り、猛スピードで走り始めました

これはまずいと思い、後ろに座っていた二人の中年のおじさんに

「これ、○○(高校の場所)に行きませんよね?」

「あぁ、もう全然違う。めちゃくちゃ遠いよ」

バスはいつの間のか山間部を走っています

次のバス停は終点で、降りようとしているとさっきのおじさんのひとりが

「このにいちゃん乗り間違えてるんだよ」と運転手さんに言ってくれ

僕は定期券の他に千円札を持っていて、いくらになるか心配していたけど

運転手さんに「お金はいいですよ」と言ってもらい

運転手さんにもおじさんにも「ありがとうございます」

とお礼を言ってバスを降ります

あまりの田舎にどうしようかと途方にくれていると

件のおじさんが「送ってあげるからついておいで」と言い

僕はぬかるむような山道をおじさんの後について行きました

やがて、おじさんの家に到着します、

それは朱色の壁に灰色のモルタルの屋根

小さな平屋の家で、

玄関のポーチの張り出した庇を支える柱は

丸く細い物が左右に2本ずつあり、その柱も朱色です

玄関の外に便所があり、「トイレ外にあるんですね」と言うと

「田舎だからね~」とおじさん。そして「ちょっと待ってて」

と家の中に入っていき、

娘らしき小学生ぐらいの女の子が代わりに出てきて

こんにちはと挨拶をしてくれ、

ふと気づくと玄関の脇に鉢があり、

3体の人形が餅を搗くようにその縁に長い棒をつかんで並んでおり

実際にその腕が動いて鉢の中身を搗きまわしているのです

僕は何を捏ねているのか気になって鉢を覗き込もうとすると

女の子から「見ちゃだめ」と注意され

そうなんだ、ごめんねと人形たちに頭を下げると

兎の耳のようなのをつけた人形がすまなそうに頭を下げ返しました

僕はそれを見て嬉しくなり

すごいすごい気持ちが通じるんだと感心していると

おじさんが出てきて「さあ行こう」と僕の腕を取り歩き出し

僕は人形たちに手を振ると人形たちも一斉に手を振り返してくれ

僕は嬉しいなと思いつつ、おじさんと女の子に挟まれて歩き

道の途中にある家々の庭に飾ってある人形に目を向ける

すると人形たちも必ず目をこっちに向けるのです

それがなぜか嬉しくて、「願えば叶うんだな」と思うんです

すると、いつの間にか、おじさんも女の子もいなくなり

学校のそばを歩いていました

ちゃんとお礼を言えなかったことが心残りで

「俺っていっつもそう、ちゃんと感謝の気持ちを伝えないできたよな~」

と感じてると目が覚めました

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