『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?』を今更聴く | uedhitsのブログ

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全米チャートマニアです....1979~1981が好物な昭和40年男

聴き落としてました、完全に

....なんじゃこりゃ

ロジャーウォーターズさん。

 

 

 

 

 

これ紛れもなくピンクフロイドですやん。

 

もう4~5年もたっててたまたま発見。

そんなに話題になりましたか?

 

『ワールドロックナウ』でやったのかな?

 

 

 

 

 

囁き、時計の音、左右チャンネルの声.....

 

 

 

 

 

ロジャー・ウォーターズ、25年ぶりの新作より「デ・ジャヴ」公開 | BARKS

アコギ、ピアノ、ストリングス、割れる音.....

 

 

 

 

 

 

ロジャー・ウォーターズ、謎めいたショート・フィルムを公開。 25年振り新作『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント』から「ザ・ラスト・レフュジー」を先行公開 | ロジャー・ウォーターズ | ソニーミュージックオフィシャルサイト (sonymusic.co.jp)

PVまでありました

ラジオが左右から聞こえるヤツ

ロジャーさん囁くね~

やまびこエコーも懐かしい

 

 

 

 

 

 

アニマルズっぽい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあたりは白壁っぽい

 

 

 

 

 

 

ロジャー・ウォーターズ、25年ぶりのロック・アルバムより新曲“Smell the Roses”を公開 | NME Japan (nme-jp.com)

一気に70年初頭に 笑

鼓動と時計と犬....鉄板

ギルモアさんやん 笑

 

 

 

 

 

 

 

エンディングはオープニングに戻るヤツ

白壁工法です

もはやアウトテイク?

 

 

 

 

 

 

❝ ピンク・フロイドデビュー50周年の記念すべき年に、“ピンク・フロイドの頭脳”=ロジャー・ウォーターズが1992年『死滅遊戯』以来25年ぶりのニュー・アルバムをリリース。プロデューサーにはレディオヘッドで知られるナイジェル・ゴッドリッチを起用(2015年『Roger Waters: The Wall』でもプロデュースを担当)。世界中で起こる紛争、危機、差別、環境問題、政治情勢、渦巻く不安感・・・もはや我慢ならんとロジャーが立ち上がる。サウンドはSEもふんだんに取り入れ、完全にピンク・フロイドやロジャーの過去の作品を彷彿とさせる、まさに“ロジャー・ウォーターズらしい”作品が完成。5月下旬より「US+THEM」と題された大規模ワールド・ツアーを開始。北米だけで5月~10月までのロング・ラン・ツアーとなっている。巨大LEDスクリーンを使用した壮大なスケールのショウでは、PINK FLOYDの「狂気」「炎~あなたがここにいてほしい~」「Animals」「The Wall」からの曲と共に新曲もプレイされる。そして、5月13日から英国V&Aでピンク・フロイド大回顧展がスタートする。 ❞

 

当時のソニーさんのコメント 👆

 

 

 

 

 

私がいいたいことはすべてこちらです 👆

 

 

 

 

 

ゴドリッチさんは

ファンの心理よ~くわかってらっしゃる

 

 

『ファイナルカット』よりも本店っぽくないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ ファイナルカット....泣

 

Pink Floyd - The Last Concert (Gilmour, Waters, Mason ,Wright ) - YouTube