1月第二例会  地区ジローまるプロジェクト -馬引き・ねじ作り例会- | 上田ローターアクトクラブ活動報告

上田ローターアクトクラブ活動報告

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他クラブさんの行事や地区の行事なども参加させていただいたものも更新していますので、ぜひご覧ください(^_^)/

2008年1月23日(水)


上田RACでは「地区ジローまるプロジェクト」として疱瘡(天然痘)が蔓延した際に子どもの病気が治るようにと道祖神に供えて祈願したところ早く治ったと言い伝えられていることから上田市真田町戸沢地区の伝統行事としてつくられている「ねじ」作りに挑戦しました。

「ねじ」とは米粉でつくっただんごで語源は「ねじって作る」「ねじ込んで作る」からとも、「虹」が訛って「ねじ」になったとも言われているそうです。上田RACのメンバーの他に一般参加者2名、長野クラブの方3名にご参加いただき、上田RACのメンバー山崎君のお母さん山崎八重子さんと深井君代さんのお二人にご指導いただきながら「ねじ作り」を開始しました。

米粉でつくった生地に赤や緑の食紅で色をつけた色物と呼ばれる生地を混ぜ合わせたり、木べらや竹串を使用し、各々が好きな形に整えていく作業は小学校の図工の授業のねんど細工作りのような作業で参加者の方皆さんは黙々と作品を作り上げていました。

最後にご指導いただいたお二人と上田RACのメンバー山崎君が用意していただいたカレーと各自でつくった「ねじ」をいただきました。カレーもおいしかったですが、苦労してつくった「ねじ」もたいへんおいしかったです。
「ねじ」の作り方を下記にまとめてましたので、興味をもたれた方はぜひ作ってみてください。



08.01.23neji(2)    08.01.23neji(1)


◆「ねじ」の作り方
①米粉をこね鉢に入れ、熱湯を注いで手でかき混ぜちょうど良い硬さになるまでこねます。
②生地が耳たぶほどの硬さになったら大きめの小判型にし、熱が通りやすいように中央にくぼみを作り大鍋にお湯を沸かして茹でます。家庭によっては蒸かす場合もあるようです。
③ゆであがった生地を冷水にとり、まだ熱いうちに再びこねて生地を一つにまとめます。

しっとりとして粘り気が出てきたら生地は完成。ここで、白い生地の他に赤や緑の食紅で色を付けた色物という生地を用意します。
④丸めた白い生地に色物の生地をちぎって丸め付け薄くのばして一体にします。生地がなじんだら小豆あんを包みます。このとき、つぶしたくるみの油や油揚げの油を手に付けて生地が手につくのを防ぎます。
⑤作ろうとするものの形に手でざっと整えたあと、木べらや竹串などを使って細部を仕上げ完成。形は木の葉 やうさぎ、はと、ももなどなんでもOK。


◆材料・・・米の粉、あんこなど

◆用意するもの・・・こね鉢、保温ジャー、蒸し器、布など


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