ボランティア1日目昨日無事終了しました!
昨日は溝のどろかきをしました。街の津波の被害の状況は予想以上にひどく、表現はよろしくないかもしれませんが、戦争で家が襲われたのではないかと思うような状態になっていました。6ヶ月たった今でも、崩壊した家はそのままの状態で残っていました。
どろかきの作業は地元住民の人を中心に行われていました。年齢は大半が60歳以上の高齢者だったように思います。79歳のおじいちゃんもいました。
僕たちを迎え入れてくれ、明るくふるまっているように見えましたが、内心どんな心境なんだろうと考えていました。
80歳を迎えて今まで育った街が流され、人生の終盤を迎えて溝のどろかきをする気持ちは、仮説住宅で暮らさなければいけない状況はどんなものかと?
また、小さい子供を持った若いお父さんはカブト虫とりに行こうと誘われて、どろかきのために何とか言って断っていましたが「昨日もそれ言ってたやん」と子供に言われる気持ちは?
漁師として海と共に海に感謝しながら生きてきて津波に家をのみこまれた気持ちは?
色々な気持ちの中で、でも前を向いて活動している姿をみて本当に言葉にならない気持ちでいっぱいでした。
というか、前を向いて活動するしか選択肢がないんですよね....
うん
問題は沢山あります!
これからの復興計画!
それに共なって出てくる財源の問題!
漁業も津波が起こる前から厳しい状況だったみたいで、この津波によってさらに漁業離れが進んでいるのだとか?
ということで第一次産業離れの問題とかもありますよね。
高齢化が進む中街はどうなっていくのか?
うん
教授が話してくれてたことなんですけど高度経済成長にともない、都市化が進み若い者が街から減っていき、東北の人はどこかに寂しさを抱えて生きているような気がするみたいなことを言っていて確かにそうかもしれないなという感じはうけました。
僕たちは何ができるんでしょうね?
何をしていかなければいけないのでしょう?
うむ、自分の役話を今日も考えます!
iPhoneからの投稿