本日1月3日(月)の神奈川新聞に、記事が掲載されています。



新春企画で、専修大学の佐々木重人学長と対談しました!

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神奈川新聞
1月3日(月) 6面 <企画特集>
「持続可能な社会へ 専修大学の取り組み」

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佐々木学長はとても温かく、ユーモア溢れる方。

教育や学校運営について、とても熱い想いと豊富なアイデアを持っていらっしゃいます。


今回は、SDGs達成に向けて専修大学が行っている取り組みについて、お話を伺いました。



対談以外の時間は、いつも野球の話で盛り上がります野球

久しぶりにお会いできて、とてもうれしかったです!



SDGsのゴールである2030年は、専修大学にとって150周年の節目と重なります。


未来の話をするとき、みんなが笑顔でいられるように。

私も社会の一員としてしっかり考え、できることは取り組んでいこうと、決意を新たにしました。


2022年のスタートを母校の仕事で始めることができて、とてもうれしく思います。

機会をくださった専修大学のみなさま、神奈川新聞のみなさま、ありがとうございました!

箱根駅伝での選手のみなさんの走りに元気をもらい、私も勢いよく走り出していくことができそうです。



1面いっぱいの大きな記事です{emoji:気づき}
みなさま、ぜひご覧ください!

今年も専修大学でたくさん仕事ができるように、芸能活動と日本語検定委員会審議委員としての活動に力を注いでまいります。


専修大学 文学部 日本語日本文学科日本文学文化専攻 2009年卒業生
上田まりえ