取材・執筆を担当した記事が、公開されました🆕
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スポーツナビ
アスリートに聞いた“オリパラ観戦力”の高め方
スケートボード 堀米雄斗 選手
【写真は共同】
アメリカを拠点に活動している堀米選手に、日本からリモートでお話を伺いました。
数年前のある日、深夜にテレビで放送されていたスケートボードの大会をたまたま観たことがきっかけで、堀米選手の滑りに引き込まれた私。
すぐに堀米選手のことを検索し、TwitterとInstagramをフォローしました！
いつかお話を聞いてみたいなぁと思っていたので、まさか記事を書かせていただけるとは…
どんな難しい技も難しく見えないようにサラッと決め、試合中もインタビューでも表情を崩さない堀米選手。
「クールで素朴」というイメージでしたが、今回お話をして「ピュア」も加わりました。
本当にスケートボードが好きなのだと、ただ好きなのだという気持ちが、落ち着いたトーンの中からビシビシと伝わってきました。
「仕事だけど、仕事とだと思って練習していないんですよね。楽しいから、技もずっと練習できる。楽しんでやっているといます」
「できる限り毎日スケートボードに乗っているが、乗りたいから乗っている。それが一番大事です」
「新しいトリックができそうなときや思いついたときにワクワクします」
”好きこそ物の上手なれ”とはまさにこのことだなぁと。
好きの気持ちを上回るものはないし、すべての原動力になるのだということを、堀米選手のお話から改めて感じました。
好きなことを追求するために、自分のいる場所から飛び出す。
その行動力や探究心、勇気に、遠いアメリカから背中を押してもらったような気分になりながら、記事を書き進めました！
東京オリンピックから新たに採用されるスケートボード。
堀米雄斗選手にご注目ください！
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ライターの仕事は奥が深い。
と書き出してから、いろいろと思うところがあり長くなってしまったので、それは次の記事に書くことにします。
書けば書くほど迷うことが増えます。
それは喋ることと一緒。
喋れば喋るほど、迷うことが増える。
年数を重ねても関係ないですね。
一人でも多くの方に、まっすぐ届くように。
ライターまりえ
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🤽♂️水球 志水祐介 選手
⛵️セーリング 富澤慎 選手
🚴♂️ケイリン 脇本雄太 選手
🏇障害馬術 杉谷泰造 選手
🤾♂️ハンドボール 土井レミイ杏利 選手
