こんにちは 
去年の西日本豪雨災害から、大雨災害って、blogテーマでblog描いたけど、、
今回で、51回目…。。
江戸から来た僕が、広島キャー🤭楽しい、ヤァー🥺楽しいっス😗みたいなblog、から、いろんな感じな僕です😨
たまに、自分でも、わからなく🤔💬なるんですが、、でも、大切なコトや、自分は、そのトキ、どう感じて、どう想ったか?って、書き留めとコウです🖌👯♂️
お伝えするコトは…🥺
被災地へ、ボランティア活動に向かう時に、高速料金の無料措置があります
って、話です。
今回の佐賀県だけでなく、今後、災害が発生してしまった場合の、参考になるかも?
なので。。
2019年、6月までは、、
被災地への、ボランティア活動に、🚗で、向かう時、高速道路の無料措置の申請に、手間と時間を要したんですが🥺
⬇︎下図をご覧ください🙇♂️
改善点🥺
今迄、申請や各所への手続きがあり過ぎて時間が、、掛かったんすが…、、
簡略化🥺
事前の申請が不要🥺
1、
各、高速道路会社のホームページにアクセス
2、
ホームページ上の、ボランティア活動車両の無料措置に載っている、フォーマットをプリントアウト
✳︎往路、復路、各1枚✳︎
✳︎向かわれる被災地ごと✳︎
活動予定期間
利用日
利用する入口
利用車両のナンバー
代表者氏名
を、記入する。
利用方法 往路
1、
高速道路入口にて、通行券を取る
✳︎ETC入口🙅♂️
2、
ボランティア車両証明書で、指定された出口で必ず降りる
✳︎基本的に途中で降りる事は、出来ませんが、例外もあるようなので、問い合わせて下さい。
3、
出口の料金所で、
ボランティア車両証明書(渡す)
免許証(本人確認、提示)
します。✳︎ETC🙅♂️
出口の料金所は、無人が多いですが、往路出口は、利用者が多いので、居なくても、すぐ係の人が出て来ます。(不在の場合は無人料金所にあるインターフォン、若しくはボタンを押して、係りの人を呼びます。)
利用方法 復路
基本的に、往路と同様ですが、、
ボランティアセンターにて、
ボランティア活動確認印
を、必ず貰うって、所が、往路との違いです。
以上、利用される場合の為に、グダグダ😨描きましたが、、
サラッと?描くと。。
以前は、申請に手間と時間が掛かりましたが、この方法だと、往路に限り、利用者の良心を信頼しないと、不正利用も可能なのに、災害発生時に即時、対応可能な様に、利用方法が変更された。
もの凄く、この部分が大きいんです。
気持ちと、体はあっても。。😨
費用面は、どうしても問題、負担になる部分が大きくて。。😨
去年の胆振東部地震の際には、ぶっちゃけると、広島↔︎北海道 の航空運賃✈️💸 宿泊費💸レンタカー費用💸、その他、諸々、いきなりだったので、10万円超え😨 気持ちだけでは…🙇♂️
てな、感じなので、、こういう、具体的な改善点とか、実情を経た上での、練り込みって、イイ!とってもイイ!
と思ったので、感動🥺感激🥺したんだよ! を、一方的にお伝えしました🙇♂️
ついでに、参考まで
広島🍁 ↔︎ 武雄温泉♨️
移動費🥺
🚅 & 🚗
電車&レンタカーの場合
(所要時間2時間強)
新幹線 & 特急 往復¥30.000
実質、活動や宿泊を考慮した場合、高速バス、普通列車等の利用は、メリットが少ないので。。
レンタカー代 ¥6.000(日)
場所にもよりますが、ボラセンや活動場所、宿泊地への移動、暑い寒いのベースにする等を、考えたら、クルマが無いと厳しいです。。
¥6.000は、あくまでも概算、別途、保険、燃料代
🚗
自家用車 の場合
(所要時間5時間)
広島↔︎武雄市 🛣 730km位
無料措置を利用すれば…📝
ガス代のみ🥺
複数人👨👩👧👦で行けば、更に安い🤭‼️
ぶっちゃけ🤭片道370キロ、頑張って5時間運転になります。。🥺
✳︎到着後、作業に入りましたが、慣れてない方は、おススメ出来ないので、行き帰りの移動日は、
割り切って、作業はせずに、移動のみにした方がイイです。(夏場は特に、暑さもありますが、紫外線で、目が意外と疲れるので🥺)
って、こんな感じです。
まじめ課 👨🏫
な、話は、今回で、終わりにします🙇♂️
次回からは、皆さま?お楽しみ?
内輪ウケ👈🤣に近い
免許持ってるのに😗💢
運転出来ない👎しません👎先生
との、
佐賀県道中膝栗毛を、お届け🎁します。
運転出来ない👎しません👎先生も、
膝栗毛、楽しみにされてるそうなので🙇♂️
今回も、多岐にわたる密着取材🎤🤪を、
交え、笑い込み込み、ヤラセあり?で、お届けしたいと思います🙇♂️
やるコトやって、、
あとは、笑いが、、
栄養だから、、
って、、
僕は、、
なんとなく。。
おしまい
去年の災害時に、ボランティア&旅行者ように、1泊あたり、6千円〜4千円の補助金が出てました!の記事です。ご参考まで





