毎年6月の第4聖日は、帰天者記念礼拝がささげられていました。

天に住まいを移された方は、クリスチャンホームの方ばかりでは

ありません。にもかかわらず キリスト教式のご葬儀にすることを

理解してくださったご遺族がたくさんおられます。その方々にこの

礼拝を通してお伝えしたいと始まったのが帰天者記念礼拝でした。

去年、コロナ禍で初めて中止となり、今年も見送られることになり

ました。ご遺族の方々と1年に1度連絡を取り合い、お目にかかり、

またご遺影をお借りし、お返しするというかかわりによって繋がる

恵みの機会でした。礼拝に出席していただき、共に会食の交わりを

続けてくることができたのは、教会の大きな喜びでした。

 

それを2年間失いましたが、今年はそれぞれのお宅に伺い ご挨拶

をして近況を伺い この礼拝の中止をお伝えすることにしました。

やはり、顔と顔を合わせてお会いすることの喜びや安心は、互いの

表情に現れるものですね⁉ 互いを心配し合い、ねぎらい合い、思いを

伝えさせていただく恵みを 大きく味わうこととなりました。

一人の方のご遺族のお住まいは、遠く県外です。 日曜日の午後に、

その墓前で 賛美をささげ、祈り、み言葉を読み、その方が信じた神、

同じ主を礼拝しました。 救われた日の感動を再び分かち合いました。

主を信じて救われる瞬間に立ち会った感激は、何回思い出して話しても

飽きない喜びと力があふれるものですね。 一人の人がその人生の

終わりに 間に合って救われたのです。それまで向かっていた先とは

全く逆方向に向きが変えられ、罪がゆるされ、神の子となり、天の住まい

に移されたのです!!!! 共にその感動を話し、その場の情景がそのまま

浮かびます。ああ!彼は天国に行った!!!! 住まいが移された!!!!

そのはっきりとした確信が一致するって なんという平安でしょう★