東大寺の南大門付近、外人、修学旅行生でいっぱいなんで道を逸れたら。


一乗院宮墓地(尊覚親王墓・真敬親王墓)



参道。走る人



お願い








尊覚親王

1215-1264 鎌倉時代,順徳天皇の皇子

建保3年7月生まれ。承久2年仁和寺にはいり,安貞元年出家する。2年三千院(梶井)門跡。建長元年天台座主(ざす)となり,護持僧をつとめた。文永元年10月27日死去。50歳。


真敬親王

1649-1706 江戸時代前期-中期,後水尾天皇の第16皇子。
慶安2年4月24日生まれ。母は新広義門院。明暦4年親王となり,翌年興福寺一乗院の尊覚法親王のもとで得度。寛文5年(1665)興福寺・清水寺別当をかねる。書,狩野派の画にすぐれた。宝永3年7月6日死去。58歳。幼称は富宮。俗名は常淳。法名ははじめ信敬。著作に「唯識三十頌錦花」など。


二本松。



昼時、そば処 喜多原は外人いっぱいガーン退散ビックリマーク



近鉄奈良駅 東向商店街。



JR奈良駅。










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