腰越峠(京都府相楽郡和束町白栖)

大正池から和束井手線(府道321号)を和束町へ向かって🛵


方角的には南方面です。



和束の茶畑も見えます。お茶

足元にも茶畑が広がってました。


見えているのは、毘沙門寺の屋根かなはてなマーク



空の青と、緑が癒される〜おねがい



茶畑。宇治茶の産地です上差し


腰越: 元弘の変で後醍醐天皇が笠置山から逃れて鷲峰山系の鞍部を越え、井手町へ抜けたからといわれている。そこを「輿越え」といわれるようになり、これが「腰越」に転訛したのではといわれている。 

 ー京都府山岳総覧・ナカニシヤ出版ー







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