落柿舎から歩いて、
。。。。。
何と
グッドタイミングで、セミが鳴き出しました
伏見城にあった室町時代建立の薬医門を、江戸時代初期の1613年にこの地に移築。
境内には小倉百人一首を選定した地とされる藤原定家の別荘「時雨亭(しぐれてい)」の跡地が遺されるなど、「小倉百人一首選定の地」の一つとしても親しまれています。
天皇や皇族との深い関係を示す最高格式の5本線が引かれています。
二尊院の象徴、発遣の釈迦如来と来迎の阿弥陀如来
「発遣」とは、極楽浄土への往生を目指す私たちを釈迦如来が導き送り出してくれること。「来迎」とは、そんな往生を目指す私たちを阿弥陀如来が浄土から迎えにきてくれること。私たちが世にいう極楽浄土へ行くにはこの二尊の送り迎えが必要なんですね☝️
阿弥陀如来が住む極楽浄土を表してるって。
六道六地蔵の庭。
九頭竜弁財天が祀られてます。
藤原定家の別荘。
源氏
うん?落柿舎の前にも書いてあったなぁ。。