今日の記事、特にくだらないので覚悟してくださいね。笑


昨日の深夜、チョコレート食べたいなあと思って寝たんですけど、その名残から思ったことがありまして。


何かにつけて「チョコレート」という言葉をつけるといやにファンタジーになるというか、かわいくなるというか。


ちょっと遊んでみたいと思いまし。


まずは怖いイメージのあるやつにチョコレートをつけてみましょう。

オバケ に チョコレート をつけて、
チョコレートオバケ
目の前に現れた時はビビるんやろけど、じーっくり見たらめっちゃおいしそう。
ぼくならかじりつくでしょう

みなさんはいかがでしょーね?


では次に、楽しそうなイメージのやつにチョコレートをつけてみましょう。

遊園地 に チョコレート をつけて、
チョコレート遊園地
建設が大変そう。
夏に工事にとりかかったら1日も経たんうちに溶けるよ。
限定感がハンパないよ。

あったら楽しそうですけどねー。
でも乗り物はチョコレートの強度に絶対の信頼を置いてる人しか乗らないでしょーね。危なっかしくて乗れたもんやないで…。


最後においしそうなイメージのやつにチョコレートをつけてみましょう。

マグロ に チョコレート をつけて、
チョコレートマグロ
うん、想像しただけでアカン。食べたくない。


チョコレート+デザート感のない食べ物=おいしくなさそう

という方程式のできあがり。

チョコレートケーキ
チョコレートクッキー
チョコレートコーヒー

おいしそうではありませんか。

ではこれはどうか。

チョコレートステーキ
チョコレートラーメン
チョコレート鍋

ぼくは遠慮する。


上田悠介


マシュマロ鍋…むりやな。

カスタードラーメン…むりや…。

飴丼…ガリガリする食感がたまらんやんってなんでやねん。


ダイエット中の方には申し訳ないが、食欲の秋ですね!
楽しみましょう!

ぼくは読書の秋。

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