上田悠介 オフィシャルブログ 「yu-topia」 Powered by Ameba-IMG_1504.jpg


青学のはじまりとおわりを一緒できたんですよね。不動峰は。

最初のお披露目会
昨日のパーティ

テニミュのシステム的に、最初と最後が一緒になるってのは、これはもう主催者の方々の粋な計らいがあったからに他ならないでしょ。


しかし青学のみんな、めちゃくちゃキラキラしてたなあ!

涙の印象よりそっちの印象のが強い!
ほんまいい顔してはった!


大千秋楽のゲストステージの時ね、青学のみんな袖でめっちゃ聞いてんの 笑


これ見せてあげたいくらいかわいかったし、何よりそれがすげー素敵な空間を作ってくれてました。


名前呼ばれたら返事するしな 笑
何してますねん!って思ったわ!
中学生か!笑


コメントはみんなのこころに届いたかなあ?


そのあともナンバーは続いていって、ぼくらは後ろのボックス席で見ることが許されてるんですけど…。


なんとなく袖でぼくは見てました。


なんでかな?
さっき袖で青学が見てくれてたからかな?

千秋楽はボックス席行ったんですけど、大千秋楽は不思議と足が袖で止まりました。


ハケてきた時みんなハイタッチしてくれて、涙腺がサンドバック状態でしたよ。



あー、なるほど。




これを感じたかったんかもなあ。
ステージで輝いて、ファンの人から受けたものとか、会場ひっくるめたそのエネルギーを持って帰ってきたあれをな。


おれの足を止めてくれた青学のみんな、ありがとね。


おかげで清らかな気持ちになりました。
さぞ流れた涙の純度も高かったことでしょう。


すべてのナンバーが終わった頃には、全力で拍手してる自分がいました。


ああ、そこまで入り込んでたんやなあ。

スタンディングオベーションやで、ほんまに。
袖やからすでにスタンディングやけど…
スタンディングオベーションやで。


挨拶後もみんないい顔してんだな、これが!


その頃裏はドタバタしてはったから、みんなの顔見たらすぐ楽屋に戻ったけども。
絶対いい空気流れてたんやろなー


サプライズで用意してた色紙を青学メンバーの鏡前に置きに行くために不動峰一同慌てたけど、一向に帰ってくる気配なかったもんな 笑

喜んでもらえたかな。

ナイス企画!生成!


撤収後は打ち上げ。
打ち上がりました。

途中各校代表の挨拶があって、そこまでぼくは気が抜けませんでしたけどね…笑


約2年ですか。
2歳年取ったんだよ?(勇輝が挨拶で言ってました、確かに 笑)

ほんまに青学のみんなには感謝!
ありがとうね、ほんまにありがとうね。

悠介