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好きなことを好きなように

私えだが好きなことを好きなように表現して、いくブログです
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こんにちは!

いろいろ楽しんでたら名刺100枚余って、経営学を学ぶ人間としてショックを受けております 北沢志保担当のえだPですw
 
先日行われたTHE IDOLM@STER MILLON LIVE! 5Tth LIVE! BRAND NEW PERFOR M@NCE!!!の北沢志保担当Pとしての個人的感想文です。
 
1.ライブ前の出来事
 先月、喉の調子がバッドコンディションでイベント1つをキャンセル、TrySailツアーライブの新潟公演で声を出さずに参加という形になりました。ツアー最終公演の幕張で復活を遂げたもののなおも不安に思っていました。それは、幕張が良くなかったとかではなく、バッドコンディションから1ヶ月弱で北沢志保役としてステージに立つわけです。キャラとして立つ以上志保さんをどう表現するのか求められます。特に雨宮さんの場合キャラクターへの想いはとても強く、本人が一番意識していたのかもしれません。そして彼女はだんだんポジティブになってきてるとはいえ、ネガティヴな性格をしています。だからこそそのプレッシャーもあったと思います。だからこそ幕張で直接歌声を聴けたとしても安心することはできませんでした。
 しかし、CAT CROSSIHGを聞いてたある日「プロデューサーがなんで不安になってるんですか? 私は大丈夫です だからあっちで休んでいてください」と志保さんに言われたのを覚えてます。それはただの妄想なのか、願望なのか、白昼夢なのか正直わかりません。ただ志保さんなら大丈夫と思えました。それはこの曲がたまたまとはいえ今の状況にピッタリな曲だからかもしれません。
 
2.CAT CROSSIHG
 ソロで歌った新曲は、まさに圧倒的でした。ライアールージュが一匹狼(建前)の志保さんで、絵本が弱い部分の志保さんがプロデューサーと出会った曲であるなら、この曲は仲間たちとプロデューサーと歩む道を決めた、決意の歌だと思います。そして、今公演は天ちゃんの堂々たる立ち振る舞い、自身にみなぎる歌声、私にはスタートから終わるまでずっと志保さんに見えました。まるでゲッサンのアイルを歌っている翼のように、視線、ダンス、歌すべてで決意、気持ちをぶつけてくるステージ、路上ライブで多く通りかかりの人にアピールするようなそんな風に感じました。
 もしかしたら400レベル、メインモニターが音響機材の関係であまり見えなかったのがそう感じた一つの理由かもしれない。それは高い位置にいるからこそ、ステージや照明はもちろん客席で揺れるペンライトまでが一つのライブに感じたから、余計にそう思ったのかもしれない。私は志保担当のプロデューサーとして、ひとりのファンとしてあの場にいたすべてのみなさんに感謝しています。あの景色は忘れることはないでしょう
 
3.Melty Fantasi
 ドラマパートを聞くと深く成る曲ですが、こちらは歌姫の曲でした、ダンスがミリシタと同じで、そういったところもキャラクターにそっくりでした。CDジャケットのシーンは本当にそっくりでした。円盤で見るとしたら本当にどう見えるのか楽しみです。そして真壁(阿部里果さん)、紬(南早紀さん)この二人のソロもまたかっこいい系の曲で180度違う歌でした。それなのにアンドロイドらしさを感じることができました。個人的にはそこがすべてを決めたんじゃないかなと感じました。
 
4.まとめ
 まとまってないですがつまり”神”ということです。志保さんが歌ったこのステージを私はずっと忘れることは無いでしょう。SSAという特別な場所で志保さんと天ちゃんのリベンジを見ることができたのかなと思います。映像で過去を知っている私よりあの時も現地の方は特にそう感じたかもしれません。ただ私はあの一瞬を見た証言者の一人にすぎないのです。
 ライブ後夢の中で「プロデューサーさん だから大丈夫って言ったじゃないですか」と志保さんに言われました。一つの成長を観れたのかなとつくづく思いました。そしてあの時の映像が私を包みました。すべてのみなさんに感謝を
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
またお会いしましょう