北沢志保と仲間とライアールージュ | 好きなことを好きなように

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どうもこんにちは!
えだPです!
先日1月18日は北沢志保の誕生日でした
志保さんの歌声、性格、気持ち、全てが身を結ぶことを願っています。
今日は自分の担当アイドルである北沢志保を少し考えていきたいと思います。

北沢志保さんってどんなアイドル?という方向けに前に書いたブログをよろしければ一読してください。

志保さんといえば? と質問したら皆さんはどうお答えになりますか?
クール? 冷たい? 歌? 弟? 静香? 可奈? ムビマス? クレッシェンドブルー?
いろんな答えがあると思います!
特に今月は誕生日の他にもミリシタでは持ち歌のライアールージュ、SRの実装、ミリオン武道館の円盤の発売と色々な出来事が重なっています。今回はその中でミリシタで実装されたライアールージュについて書いていきたいと思います。

なお、コミュの内容に触れますので、ネタバレしてしまいます。あらかじめご了承ください。








さて、では本題に入ります(やっとw)
コミュを簡単に要約すると…
1人で練習する志保さん、そこに伊織とやよいが練習しにやってきます。プロデューサーの提案で2人の練習を見学、レベルの高さに困惑する中、プロデューサーからお互いに"仲間"であって"ライバル"だと思っているからと複数での練習を提案します。志保は個人レッスンとメンバーでの練習をすることを決意、そこに可奈と茜がやってきて練習をしていきました。

(ライブ)

ライブ後、可奈と茜にいじられつつも、仲間や友達というそういった感覚を持ち成長を見せる志保。反省点を胸に成長していくだろう

といった感じだったと思います。

【やよいと伊織】
やよいと伊織といえば、アニメアイドルマスターではお互いの家に泊まったり、切磋琢磨していきます。伊織は、ストーリーが進んでいくにつれてだんだん仲間を大切にしていきます。実際、アニメの中でもやよいを手助けしたシーンがありました。劇場版では、伊織は「私は負けたくないしみんなをライバルだと思っている」といっている。今思えば志保と伊織は似てるかもしれない。基本的に先輩として捉えられるやよいと伊織。やよいは伊織の力や仲間たちの力を借りて成長するが、当初は可奈と、同じく特にすごい点は無くただ前向きにというアイドルであった(言葉は酷いかもしれませんが)そんなやよいと一緒にいることが多い伊織は何か志保から感じたことがあったのかもしれません。

【可奈と茜】
可奈といえば、かなしほという言葉があるくらい志保とはつながりがあるアイドルだ。特に劇場版はとても印象的だ。志保の一言で悩み苦しむ可奈(悪気はないけど)、そして、ストーリーが、進むにつれて考え方を改め、率先して復活した可奈のダイエットに付き合う志保といった具合に互いに成長してきている。可奈は志保に仲間や友達を伝えるアイドルの1人としてとても重要な存在だ。一方で志保は可奈に弱点を克服させるためにとても大切な存在であり、この2人はお互いに相乗効果がある。
茜は、クレッシェンドブルー同様騒がしいが、ある意味、そのおかげで志保が可奈への指摘がエスカレートしなかったのではないかと思う。それがいちばんの茜の凄さなのかもしれない。

あくまで思考でしかないがそんなコミュであった。そう考えるとライアールージュは黙々と努力する志保が仲間というものの大切さを知った歌のように聞こえてくる。1人→友達→恋人 と仮定するなら、志保にとって友達という存在がまず1つ目のステップだと考えます。友達への癖だって知ってるし、大切に思うことができても、それを素直に伝えられないとい、嘘で隠さないと思いが伝えられないこの曲の主人公はまさしく今の志保さんだと私は感じたからだ。


私はもっともっと志保さんを、プロデュースしていきたいと改めて思いました。