午前中の講義を終え、

ようやくひと心地つけた。

今日の昼食は、学食でカレー

これが、なかなかどうして、侮れない味なのだ。



私は、天才的な頭脳を除けば

アベレージな日本人であるから、

白飯ならいくらでも食べられてしまう。

美味なカレーが添えられているとなればなおさらだ。



結果、この日も5皿ほどのカレーを平らげた訳だが、

いちいち盛ってもらうのも面倒だ。

今度、学食の担当者に、大盛りの最上級

“次郎盛り”の創設を提案するとしよう。

上田次郎オフィシャルブログ「天才の私から君へ」by Ameba

この日、食したカレーライスのみならず、

総じて、科技大の学食はレベルが高い