腕が伸びるのは…無いな | ブログ向上委員会~ゴッターとアラサー委員たち~
火遁の術
とか
口寄せの術

とか

忍者って
カッコよくて凄いってのが
イメージである

昔、留学できていた外国の方に

「アイム忍者」

って言ったら


「Oh!my God!!」

って

驚かれた

麟太郎です。




たぶん
からかわれたんだ
と思う





実在した忍者って
情報収集が主な仕事だったらしい
今で言う「スパイ」みたいな感じ

基本的には
闘うは最終手段で

逃げる優先の
「命は大事に」
だったらしい

それでも鍛えあげているので

世界最古の特殊部隊って
噂もある

諜報部隊でも

カッコいい






先日

歴史研究会発足で撮った写真の
忍魂で

これどうやったら見れるの?って
質問があったらしい

電源を切り入りすると見れる
ロード画面

見れることは殆ど無いだろうな

大都って、こういう細かい所まで作ってあるのが良いね


ついに入手した忍魂
基本的に座ってるところを眺めながらになるけど


忍者即ち
「静と動」
瞬間にテンションが上がる



その1つ
月光に入る
「げっこーのとき!」
っていう瞬間


さらに

楓が出てくる瞬間
継続が確定するだけなんだけど
ホントこの曲が聞きたい為に打ちたい衝動

暁のこの曲もホントいい



そしてそして
ピンク!
のギーン!っていう瞬間



月光に入りにくいから
この分レア小役で上乗せしやすいのも
またいいところ

ネット上だと
フル攻略で
100%越えするとかしないとか

「アクロス系」や
「ディスクアップ」

みたいな技術介入要素あって

やっぱりこれがスロットだよなって
多少なりとも味わえるのも好き




この台を楽しいと思って打ってくれる方が
2人くらいでもいたら
ホント入れて良かったって思う