これがエリートの・・・修学旅行
大都技研6号機第一弾は
「サラリーマン番長」で高い人気を誇る鏡慶志朗が
万を持して主人公となり活躍
新たなるループシステム「慶志朗ループ」は、
純増5.0枚の慶志朗チャンス(AT)と
ドライブゾーン(慶志朗チャンス高確率ゾーン)が約70%でループ!
押し順ナビに従うだけで突き抜ける爽快感を実現!
大都技研HPより
今日も6号機「鏡」について
色々と動画やらネットやらを調べてみましたが
今回のシステムは
特定ゲーム数区間は特訓が当たりやすいゾーン概念があり
ゾーンはゲーム数ではなく
「HEY」ポイントを貯めて、規定ゲーム数に達すると発動する流れ
レア子役などで
仲間たちが加わると
ポイントが2倍になったり
とする要素がある
特訓から対決は番長3を踏襲しているので
対戦相手、種別に関しては同じようである
ゲームの流れ
まずはドライブゾーンに入れることが重要で
そこから
ベル管理AT(純増5枚)の慶志朗チャンスに入れて
獲得枚数を加速させる
話は変わるけど
慶志朗チャンスって
完全に
コレだよね
今回6号機初ということで
かなり注目はしているが
「純増5枚」と「コイン単価2.5円」のギャップが気になるところ
「純増5枚」と「コイン単価2.5円」である程度満足できる機種は作れるのだろうか
ちなみに
まどマギ2のコイン単価は2.7円くらい
バジリスク絆で3円前後
アナザーゴッドハーデスで4.7円
コイン単価が2.5円というと
ジャグラーシリーズなんかがこのぐらい
つまりこれらを踏まえるとかなりマイルドな動きになりそうな予感がする
そしてベース49Gで設定①の初当たり確率は1/330.5
因みにこれは疑似ボーナスとATの合算確率だそうだ
実際のメインにあたるAT(慶志朗チャンス)
の突入率はいったいどうなっているのか
果たして満足のいく出来なのか
果たしてガッカリする内容なのか
これを踏まえた上で
10月に
遊技してみたいと思う
