立春 (りっしゅん) 2/4頃
1年の初めとされ、この日から立夏の前日までが春。まだ寒さの厳しい時期。徐々に暖かくなり、春の始まりとなる。九州や太平洋側の暖かい地方では梅が咲き始める頃。
空から降るものが雪から雨に替わり、深く積もった雪も融け始め水になる。草木が芽生える頃で、昔から農耕の準備が始まる目安。春一番が吹き、九州南部ではうぐいすの鳴き声が聞こえ始める。
雛人形の飾りつけをこの日にすると良縁に恵まれると言われています。
啓蟄 (けいちつ) 3/6頃
啓蟄は土の中で冬眠をしていた虫が春の訪れを感じ穴から出てくる頃という意味です。八百屋さんに山菜が並び始めます。柳の若芽が芽吹き蕗のとうの花が咲く頃。旬の食材で春の訪れを味わいましょう。
春分 (しゅんぶん) 3/21頃
太陽が東から昇り西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。春分の3日前から7日間が彼岸とします。花冷えや寒の戻りがあり暖かいと言っても油断は禁物です。寒さは和らぎ過ごしやすくなります。
清明 (せいめい) 4/5頃
春先の清らかで生き生きとした様子を表す「清浄明潔」の略。この頃は桜が咲き、お花見のシーズンの始まりです。万物が若返り、清々しく明るく美しい季節です。雨が多い時期で、暖かくなった後に小雨が降り続いて寒くなったりもします。地上に目を移せば、百花が咲き競う季節である。
穀雨 (こくう) 4/20頃
柔らかな春の雨が降るこの時期には百穀を潤し芽を出させる春の雨として名づけられたものです。「百穀春雨」と言われています。雨で潤った田んぼや畑は種まきの好機を迎えます、それに合わせるように、変わりやすい春の天気もこの頃から安定します。この頃より変りやすい春の天気も安定し日差しも強まります。穀雨は農作業の目安と言われています。







