39年生きてきて初めての入院となった...

病名は『好酸球性多発血管炎性肉芽腫症』

日本では1800人程度が治療している120万人に1人の発症という非常に稀な難病である。

これからの長い闘病に向けて記録として残しておきたくてここに書き込んでいきます。

(大三国志と関係ないけどすみません)


現在の症状は好酸球性副鼻腔炎、好酸球性中耳炎、気管支喘息を発症しておりここ3日は手足の痺れが現れており脱力感が激しく動けない日々が続いていた。今日の検査では心臓に水が溜まっている可能性もあり症状の進行が速いことから5/17から入院となりました。


昨年の7月にコロナを発症してから非常に様々な後遺症に苦しめられてきた。色んなニュースでこのような後遺症に苦しんでいる方々がいる。今回のこの病気は関連性の特定に至らないかもしれないが同じように苦しんでる方の参考になればと思いました。


これからちょこちょこアップしていきますのでよろしくお願いします。