チャーリーは
おもむろにベットから身体をおこした。
ふぅ.....のどが渇いたなぁ。
今日もベットサイドのノートに夢の続きを書き写す。
コロナという見えない敵と戦う戦士になれるかは、自分の中にしかない。
ピンチはチャンスと考えられるかにある。
チャーリーの高校生活は受験失敗からはじまった。
まさにピンチからのスタート.....。
挫折の連続。
受験失敗をしたせいで
プロ野球選手を目指すどころか入学した高校が強豪校で
特待生がズラリ、推薦ズラリ
チャーリーはやるつもりは無かったが、友人からの強い誘いで仕方なく入部......。
同学年は100名くらいのためグランドにも入れず.....。
おまけに縦社会だったから奴隷扱い....。
あぁ、終わった......
と思ったことを思い出す。
そこからマイナス思考がはじまった。
口癖は俺なんてどうせ...
いつもまわりと比べて俺のが出来るのに、と愚痴っていた。
ただ
体力はだれにも負けないよう
鍛えれば絶対嘘はつかないと信じて
黙々と自分との勝負もしていた。
そのおかげで、先輩から声がかかるようになりチャンスを貰えるようになった。
こんな経験が、チャーリーを支えている。
本当の敵は他人じゃなく自分の心の中にあったんだと思う。
だから、自分の中にマイナス思考が現れたら頭の筋肉が足りていない。
練習が足りていない。
習慣になるまで、無意識になるまで....
こんな想いで戦うことで自立を目指している。
チャーリーはビジネスマンのプロになる。




