花粉症についての疑問 | 溜めない生活

花粉症についての疑問

実は、花粉症という症状は、未だ経験していません。

 

体の状態を、多方面から知ることができる機器がありますが

それを使ってスキャンすると、

体の中に実に様々なアレルギー物質があることがわかります。

 

これと言った症状は出なくてもね。

 

 

アスベストなどの化学物質、金属、放射能まで・・・

ハフニウムもありました・・・

何それ?

原子炉の金属棒の成分だってぇびっくり

 

 

花粉アレルギー物質も、体内にあることはあるのですが、

症状としては、現れたことはありません。


 

免疫が過剰になって、鼻水やくしゃみ涙が出るのですよね。

そこまで物質が溜まっていないということかな?

 

 

 

先日目に止まった

Miracle Splashさんのツイート

 

 

と、ありました。

 

そう言えば、友人が、言っていました。

空にブーンって、何かが

飛んでいる直後にせきや

目のかゆみが出たと。

一緒にいた人も、同じだったと。

 

 

 

 

さらに、この動画が紹介されていました。

 

 

 

 

内容をざっと・・・

 

 

花粉症患者 

 

日本国内では4人に1人、

東京都内は2人に1人で、

10年前は6人に1人だった。

 

花粉症と言われるだけに、花粉が原因だと考えている人が大半、

メディアも花粉が増えたと報道するばかりだが、

花粉自体に問題が

あるわけではない。

昔の方が木や森が多かったし、

地方の方が患者が多いはず。

 

いつから発生した?

 

1964年東京医科歯科大の

齋藤洋三医師が

初めてスギ花粉症を発表した。

 

日本では1960年代から高度経済成長が進み、大気汚染が深刻に。

イギリスでは、1819年に医師が花粉症を発表した。

1760年から1830年に渡り産業革命が起こり、大気汚染が始まった。

アメリカでも、1872年に、ブタクサによる花粉症が現れた。

1865年から1913年に渡り、工業化が進んだ。

 

このように、共通するのは、

大気汚染が始まったころに

花粉症が

発生しているということ

 

 

花粉の舞う時期にアレルギー反応が出る原因は?

 

時期でないときは、薄い濃度で

吸い込んでいたアレルギー物質が、花粉によって集められ、

濃い濃度で飛んできていることが原因。数倍~数十倍ほど。

 

 

花粉そのものではなく

花粉に付着している物質が原因。

 

大気汚染の原因となる物質は

 

車が普及した事による排気ガスの増加、セメント石灰、化学物質などの粉塵の増加、農薬の増加、飛行機雲によるアルミニウム、バリウムの増加、アジア大陸からの黄砂、PM2.5など

 

 

空調メーカーのダイキンの研究によると

排気ガスとPM2.5の混合物を同時に投与すると

花粉症のアレルギー症状を引き起こす免疫反応が増強される。

免疫反応によって、症状がひどくなる。

 

 

 

感染予防には無効だけど

花粉より目が小さいので

これからこそマスクの出番ですね。

 

 

 

これがなくなれば、少しはましになるかもですが、

 

 

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

今日は、派手に撒いていました。

 

雨や雪の前日には、なぜか多いです。

 

一説によると・・・

 

ケムトレイルとは、気象を操作するために有害重金属物質(アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む)を航空機から散布し飛行機雲のように見えるものを指します。

 

 

 

明日の、雪を降らせるため?