”【アンズの種】と世界でただ一つガンのない国”
まきてぃさん、アンズやビワのことを書いて頂き、ありがとうございます
ビワ温熱療法の施術者から勝手に、補足させて頂きますね。
癌は、人体が酸性(酸化ストレス)に傾いたときに発生しやすいと言われています。
もしくは、真菌によっても。
アンズやビワの種には、アミグダリンという人体に対して、アルカリ化する物質が含まれています。
昨日は、重曹について書きましたけど、ガンに対しては、アルカリ化というのが、カギですね。
種(アミグダリン)には青酸が含まれているので、危険視されていて
ネットのトップには、危険だというものばかりが挙げられています。
用量を守れば決して危険なものではないです。
何しろ政府や医療業界にとっては、邪魔な存在なのです。
青酸を含むアミグダリンは、そのままでは、安定しています。
癌細胞の周りにあるβグルコシターゼという酵素が、アミグダリンを分解して
その中にある青酸とベンズアルデヒドがタッグを組んで、がん細胞だけを攻撃して破壊するのです。
それでいて、正常な細胞には良い効果をもたらすのです。
正常細胞の周りにある酵素ローダネーゼが、アミグダリンを分解します。
青酸は、安息香酸に変わり→鎮痛、殺菌、抗リウマチ作用をもたらします。
ベンズアルデヒドは、チオシアネートに変わり→血圧調整をしてくれます。
このように、強気をくじき、弱気を助けるのが、バラ科の植物です。アンズ、ビワ、モモ、アーモンドなど
ここで、ビワ温熱療法の宣伝です
アミグダリンの薬効は・・・
血液浄化作用、
免疫力や抗病力を高める
*制ガン作用
*殺菌作用
*鎮痛作用
*抗リウマチ作用
そして温熱療法の効果は・・・
*自律神経のアンバランスを整える
*内分泌系のアンバランスを整える
*気・血・水を整える
薬効と温熱によって、症状に対する改善は目を見張るものがあります。
*効果が迅速で即効性がある
*対処療法ではなくて根本治療である
*諸々の病気に対応できる
ガン患者さんにとっては、ガンの痛みが和らぎ(鎮痛作用)
眠れるようになって(自律神経の調整)、しかもガンそのものが消えるのです(抗ガン作用)
なおかつ重曹を摂取しながらなら最強ですね
でもね、最後にビワ療法にたどり着く人が多くて、もっと早くからしておけばというケースがほとんどです
日本へは中国から仏教の伝来と共に伝わりました。
奈良時代には光明皇后が貧しく病苦の人の施設をつくりそこでも治療が行われていました。
ビワ療法は、西洋医学を補完するものであるという自覚を持って行うと、指導書には書かれています。
このように立場を小さくさせられていますが、奈良時代から綿々と消えることなく行われてきている理由は・・・
それはね、確実に効果があるからです