あっという間にもうすぐ5月。

新しく買ったピンクのアイメイクで出勤したら
ボスから
「目、どうしたの?花粉症?ジンマシン?」
と心配されますた笑い泣き



先月終わりからひたすら読書の日々。

ボスからの課題図書が

どれもささりまくりで

必要なものは向こうから

目の前にやって来るよね〜と実感爆笑



話が飛びますが

旦那がリストラになったゲラゲラ


コロナによる営業成績悪化の

責任をとって、みたいな流れなんだけども

リストラは通算3度目w


宇宙からの愛あふれる采配に

もうそろそろ

本当に好きなことを仕事にした方が良いのではと

旦那に「どんなことが好きなん?」と

たずねてみたら



「何が好きなのかわからん真顔

との回答ゲラゲラ

つい前のめりでアドバイス(クソバイス笑)しそうに

なったわ〜笑い泣き



「自分のやりたいこと・好きを仕事にしよう」とは

今時よく耳にするフレーズだけれど

したくてもそれができないのは

自分の体験と見聞きしたケースだと


おおよそ下記の3つがその理由ではなかろーか。


①そもそも自分のやりたいことがわからない

②やりたいことができない(怖かったりプライドが邪魔したり)

③やりたいことはあるけど仕事にならない(稼げない)



打開策としては


①とりあえずやりたくないことをやめる

→心にゆとりができて自分のキュンポイントを

 感じやすくなる


②できる範囲で行動してみる

→行動してみたら次なる道がぱかんとひらく


③それで稼がなくても無問題

→好きなことで稼がなきゃ、というハードルが

 チョモランマ級 笑


といったところか。


①〜③はどれも自分の実体験。




ついでに実体験でいうならば

やりたいことを止めてるのって

一番は



自分笑い泣き笑い泣き



憧れている職業があって

こんなことしてみたいな〜とか思った瞬間

聞こえるか聞こえないかくらいのボリュームで


「え?この年齢で無理やん」

「は?才能ないよね?」

「成功できるんはひと握りの天才やで」


などなど

ささやき女将(古)が耳元で熱く囁くよね〜〜笑笑


なんなら

両サイドから囁かれる滝汗





話が最初に戻って

課題図書を提示された面談の後。


目指すポジションに向けて

半年目標のレポートを作成する際

どうしても書けない箇所が出てきて

自問してみれば


「それ無理やん」と全否定してたのは

やっぱり自分笑い泣き笑い泣き


なりたいくせして

そうなれる自分を本音では信じてないから

レポート書く手が止まる止まる爆笑



ま、長年のクセなんでしゃーない。


とりあえずこれまで以上に

自分のやりたい事はできることから

最大限叶えてあげようと思う。


今日もよき日でありますように。