ボスからの課題図書が
どれもささりまくりで
必要なものは向こうから
目の前にやって来るよね〜と実感
話が飛びますが
旦那がリストラになった
コロナによる営業成績悪化の
責任をとって、みたいな流れなんだけども
リストラは通算3度目w
宇宙からの愛あふれる采配に
もうそろそろ
本当に好きなことを仕事にした方が良いのではと
旦那に「どんなことが好きなん?」と
たずねてみたら
「何が好きなのかわからん」
との回答
つい前のめりでアドバイス(クソバイス笑)しそうに
なったわ〜
「自分のやりたいこと・好きを仕事にしよう」とは
今時よく耳にするフレーズだけれど
したくてもそれができないのは
自分の体験と見聞きしたケースだと
おおよそ下記の3つがその理由ではなかろーか。
①そもそも自分のやりたいことがわからない
②やりたいことができない(怖かったりプライドが邪魔したり)
③やりたいことはあるけど仕事にならない(稼げない)
打開策としては
①とりあえずやりたくないことをやめる
→心にゆとりができて自分のキュンポイントを
感じやすくなる
②できる範囲で行動してみる
→行動してみたら次なる道がぱかんとひらく
③それで稼がなくても無問題
→好きなことで稼がなきゃ、というハードルが
チョモランマ級 笑
といったところか。
①〜③はどれも自分の実体験。
ついでに実体験でいうならば
やりたいことを止めてるのって
一番は
自分
憧れている職業があって
こんなことしてみたいな〜とか思った瞬間
聞こえるか聞こえないかくらいのボリュームで
「え?この年齢で無理やん」
「は?才能ないよね?」
「成功できるんはひと握りの天才やで」
などなど
ささやき女将(古)が耳元で熱く囁くよね〜〜笑笑
なんなら
両サイドから囁かれる
話が最初に戻って
課題図書を提示された面談の後。
目指すポジションに向けて
半年目標のレポートを作成する際
どうしても書けない箇所が出てきて
自問してみれば
「それ無理やん」と全否定してたのは
やっぱり自分
なりたいくせして
そうなれる自分を本音では信じてないから
レポート書く手が止まる止まる
ま、長年のクセなんでしゃーない。
とりあえずこれまで以上に
自分のやりたい事はできることから
最大限叶えてあげようと思う。
今日もよき日でありますように。