人生つねに、お試しなのかもしれない。
自分が何を信じて、何を見ているか、ということを知るためのレッスンだ。
どうせ信じるなら
自分がハッピーで素晴らしくて、まわりもハッピーで素晴らしい、そんな未来を信じよう😃
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私がサイトやポスターなど
依頼品をつくるとき
いつも
クライアントのハッピーな未来を想像(確信)して
その未来にUSBケーブルを繋ぐイメージで
データをダウンロードして
構造や表現をデザインする。
それは、今ここにある
最高の未来を見ているという感じ
作業がうまく進まないときは
たいてい
「どうやったら
相手に気に入ってもらえるだろう?」
とか
「どうやったらきれいに仕上がるだろう?」
とか、外側のことばかりに気をとられている
まずは深呼吸して
内側に繋がっている
自分を思い出してから一日をスタートして
仕事を始める前も
今一度整えてから。
そして
先日の夫婦喧嘩からの気づきで
もう一つ書きたかったこと。
それは
クライアントのハッピーな未来は確信してるのに
我が旦那氏の
ハッピーな未来は
信じてなかったということ
正確には
うまくいかない未来を
確信していたってこと。
いや、確信てw
つまり
旦那はこうでああで
こういうひとだから
(思い込みスタッキング)
こんなことになってしまうに
違いない!
という負の確信
当然ながらその願い
3,000%
叶います 笑笑
いやーほんと
灯台下暗し。
習慣って呼吸するレベルで
染み付いてるのね
目の前の現実は
自分が本当のところは
何を信じているのかという
投影に過ぎない。
そして現実は
私はどう生きていきたいのか?
何が好きで何が嫌いなのか?
という自分への問いかけ。
日々そんな気づきと共に
自分の中の制限を
更になくしていけるといいな