ブログを書きかけて下書き保存したら
手が滑ってアメンバー記事として
投稿されました爆笑

ちなみにアメンバーは募集してないし
限定公開記事は書いたことありません。


今日のタイトルは
ドラマ風に。
当時は冬彦さんごっこも流行ってたよね
寮生活でTV観てなかったけど爆笑


つい最近までウザかったのはこの人。
ナリ心理学主宰ナリくん。


1〜2年前アメブロで存在を知り
面白くてわかりやすい!!と
ブログを読んでいたんだけれど
あるときからなんだかウザくなってきた真顔

理由は
「笑いを取りに行くくだりが
しつこくてクドイから」爆笑

けれど
その「ウザい」を最近よく見てみたら
嫉妬という名の憧れだったいうことが
わかった。 笑笑

何度もブログに書いたけれど
お笑いやアホなことを本気でやるのが
大好きな私。

ノートにあれこれ書いてる時に
心の声がはっきりと聞こえたよ。

「本気でふざける
それ、私がやりたいこと
ちゃうんかーーーーい」笑い泣き笑い泣き

それを楽しげにやってるナリくんに
勝手に嫉妬して
拗ねてるだけだったわチュー



ナリくん自身はそんなことどうでも良くて
ただ自分を笑わせてるだけなのかもしれないけど
本気のふざけととことんな考察。
オモロイよねー。わかりやすいよねー。

上差し激しく頷きすぎて首がもげそうだった記事 笑


少し前、不安のループにいたころ
現実逃避でハマってたスマホのゲームがあった。

やりたいことやる時間が
減り続けるのにもかかわらずやめられない。
アプリを捨てようと思いながらも
きがつくとポチポチやり続ける。

出てくる不安から逃げるように
とことんやり続けてたら
あるとき、やめられない理由に冷静に気づいた。



それは
「達成感」
人は、なんの見返りがなくとも
達成感を味わうためだけに
何かをクリアすることを
寝食忘れてやり続けることができる。

人間ゲームもまさにこれと同じ。
克服して達成感を味わいたいために
ハードルを捏造し続ける。

まさに
克服マニア笑い泣き笑い泣き

スマホゲームは私にとって
手っ取り早くその達成感を味わえる
最適のツールだったのだゲラゲラ

なんじゃそりゃ?ガーン
ってなって
その直後あっさりアプリを
アンインストールできたよ 笑笑

なんだろねー
なんでもかんでも
難しくしてしまおうとするクセ(笑)

難しい方がやりがいがあるとか
思ってるんだろね爆笑
ジグソーパズルとかナンクロ、めっちゃ
すきだもん。

記事を書こうと下書きにいれていた
ノートワークに関する
ナリくん神記事下差し




来月予定している
「爆笑ノート研究会」も
こんなふうにやりたいなチューラブラブ


そんなわけで
ずっとナリくんのこと
好きだったようですわたしチュー