何故ノートを書くのか、ってことを
ブログに書きかけて
下書き保存した昨日朝のこと。
ノート仲間かんちゃんから
こんなすげーお知らせが届いた。
仁さんがコンサートツアーのカメラマンを
公募するとブログで読んだとき
きっと彼女は応募するだろうと思った。
予想通りに本人から「ソッコー応募する！」と
聞いた時、きっと受かるだろうと思っていた。
でも
カメラ隊チームリーダー
でなんて
でなんてそこまでは予測してなかったよ‼️
（かんちゃんごめんぬー
）
）スゲースゲースゲー
宇宙の采配とは
なんと粋で予測不可能でビッグスケールなのか。
ほんでもって
採用通知メールが迷惑フォルダに配達って
イタズラ心満載じゃん
ドッキリにもほどがあるわ
福岡カメラチームの
リーダーに選ばれたかんちゃんのブログ
昨日下書きした記事は
結局、どれだけ暴言や感じたことを
ノートに書いてみたところで
何故そう感じるのかという
自分の感情から目を逸らし続けてたら
自己対話にはならないということ。
去年からしばらくぐるぐるループの中にいた
好きなことで生きていく、稼ぐなど
つまるところ、私のお金への不安は
そこにちゃんと向き合ってこなかったから。
不安を感じているのに
その不安を見てるようで
見てないふりしてた。
「まぁどうせ、
宇宙には悪いことは起こってないのだから
何とかなる」
「不安を感じてたら
不安が現実になる。いい気分になるため
美味しいラテでも飲もう」
なんて
雑な扱い。
不安の下には
自分の設定を知る
宝物がある。
不安を感じたそのもとを見ると
本当のところは何を信じているのかが
わかる。
本当は
不安で不安でしゃーない。
そんな感情をほったらかしにして
「ゴロゴロしながら
ザクザクお金を稼いで豊かに生きる！」
とノートにいくら書いたところで
本音を見てみれば
・ゴロゴロしながらザクザクなんて
私には無理
→特別な才能が無い人には無理
・豊かに生きるにはお金がないと無理
→豊かさはお金次第
真逆のことを頑固に信じ続けている。
何故ノートを書くのか？
私にとっては
スルーしてしまう感情を明らかにみるため。
時にダサくてカッコ悪い本音を
なかったことにしないため。
かんちゃんとは昨年
ヒッツさんの東京イベントに
一緒に参加したのだけれど
当時、リブログにあった
彼女が恥をかく覚悟でやったチャレンジのお陰で
私のビンボー設定があぶりだされて
白目になった
誰かのガクブルチャレンジは
本人もだけど
周りで見てる人の大きな大きな勇気になる
=============
===================•
ライブカメラマン募集は
山のように応募があった様子(そりゃそーだ笑)
みんなのやりたい！が集まった中
自分の夢をまたひとつ叶えたかんちゃん。
ヘタレノート(笑)を書いていたのも知ってるので
ただただすごい！おめでとう
と思う
と思うやっぱり
「やるか、やるのんか？」
そんな私でありたいし
そんな人が好きだ。
そんな人と遊びたい